体重は、以前ほど気にしてはいませんが、

それでも測定はしています。

 

 

ただ、使用していた体重計が壊れ

(いつもは53~55程度なのに、いきなり51キロとか出たあと、

数字がパラパラ変更し、59キロとか出る)

参考にもならない状態に。

 

 

体組成計をポチリました。

 

 

早速計測したところ、

54.6キロ。

 

 

まあ体重計によっての誤差はあるし、

この体重計で、すぐ測定して数値の変更はなかったので、

大丈夫そう、と胸をなでおろしたものの。

 

アプリと連携すると、体脂肪率や筋肉量も出るというので、

測定。

 

 

アスリートモードと、

普通のモードがあったので、

 

筋肉量が多い私はアスリートモードで登録。

 

 

結果。

 

BMI21.87

体重54.6

体脂肪率32.81%(脂肪重量17.9kg)

内脂肪レベル5

筋肉量34.77キロ(骨格筋量23.6kg)

骨密度1.92kg

基礎代謝1203kcal

代謝年齢49歳

 

 

 

えっ、いくら誤差があるといっても、大きすぎ。

 

インボディだと、体脂肪率18%台、

骨格筋量は41キロ~なんだよ?

 

 

体脂肪率が25%くらい(前のその前の体重計は体組成計で、23~25%とか出てたから)になっちゃっても、

推移をみればいいから、と思ってたけど、

いくらなんでも違いすぎる。

 

骨密度だって、むしろ多い結果になると思うし。

内脂肪レベルは、10段階かと思ったら、

20段階のようなので、まあ一安心したけど。

 

 

ググると「タニタではインボディと家庭用の差をなくすようにしている」

と出てきたけど、

今回購入したのは別のメーカー。

 

 

けどね。

 

メーカーごとに参考にしたデータ違うといっても、

誤差大きすぎるでしょ!!

 

 

特に、筋肉量や脂肪量が同じ割合で5%違うとかならわかるけど、

反比例しちゃったり、

骨密度どう考えてもあると思う(運動量や食事量)のに、少ないとか出るのは、

違うと思う。

 

 

って書いたけど、

たぶん、多くの人がこの誤差気になってると思う。

 

 

メーカーは、「参考にしてる数値が違う」

「家庭用と業務用では違う」

とかいう言い訳はせずに、

それでも納得できる範囲の計測誤差になるよう、尽力してほしいと思った。

 

 

(科学的な説明されれば、それは無理なこと、とわかることかもしれないが、

参考にしてるデータが違うのなら、各メーカーですり合わせるとか、

家庭用・業務用での差であれば、同一メーカーであれば修正できるはず)

 

 

 

 

 

 

今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する