皆さんは、フッ素が毒性があり、身体に害になることはご存じですか?
きっとまだまだ知らない方が多く、そんなことは聴いた事がないとおっしゃる方は多いのではないかと思います。
歯医者さんでも虫歯予防に使われていたり、多くの歯磨き粉にも添加されています。
今や水道水にも添加されていたりしますし、テフロン加工のフライパンにも使われています。
身体(特に松果体)に毒だということを、広く周知させて、自分や家族や周りの人をフッ素の毒から守らないとと思います。
(もちろん私は、だいぶ前からフッ素入り歯磨き粉もテフロン加工のフライパンも使わなくなりました。
水道水も毒性を還元できるものを使っています。是非皆さんも~!!)



より詳しく参考になる記事を見つけましたのでシェアさせていただきます。ウインク


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子供の松果体を攻撃するフッ素!

 

 

 歴史上、初めてフッ素が人間に使われたのは、ナチスが強制収容所のユダヤ人たちが脱走しないように気力を削ぐ神経毒としてなのです。実は、それも、ナチスがドイツ、そして世界をナチス哲学で支配するための実験でもありました。
水道水に少量のフッ素を入れることで、殺すことなく思考能力を低下させ、大衆をコントロールしようとしていたのです。
世界的に行われていた調査で飲み水にフッ素添加しても虫歯は減らないという事が確認されている。
アメリカの40%以上の10代の子供にフッ素過剰摂取の症状が見られる(歯牙フッ素症)。
エナメル質の性質がフッ素を取り込む事によって、長期的にみると脆く欠けやすくなる。
脳神経系で鍵となる酸素系を阻害して神経機能を低下させる。 体内に残留して、アレルギー疾患、癌、動脈硬化、アルツハイマー病、糖尿病、骨疾患の原因となる フッ素は母親の胎盤を通過出来るため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性がある。
 

 

フッ素が骨や歯に蓄積して害を及ぼすことは「フッ素症」として知られるが、それが脳の松果体に蓄積されることはあまり知られていない。
 

 歯科医師として教育を受けたイギリス・サリー大学の科学者ジェニファー・ルーク女史は、「松果体とフッ素の関係」の研究に長年従事した末、1997年にフッ素が松果体に溜まることを突き止めた。彼女は以下の3つの推論から、この重大な科学的発見を予見した。
 

1)松果体は血管脳関門に守られていない。

2)松果体の血流が腎臓に次いで非常に高い。

3)松果体は歯や骨と同じ石灰化組織であり、フッ素を蓄積させやすい。
 

その後、11の屍体を調べた結果、彼女の予測通り、松果体の硬組織内には平均約9000ppmという極めて高濃度のフッ素が蓄積されていた。これは重度の骨フッ素症患者と同程度で、中には21000ppmというケースもあった。(※腺全体内のフッ素濃度は平均・約300ppm)

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 さて、フッ素が松果体に蓄積することで一体どんな弊害があるのか?

それには、まず松果体がどんな働きをしているのか知る必要がある。松果体は脳の奥深くに位置する。この豆粒ほどの小さな組織が内分泌器であることが分かったのは、1960年代。現在では松果体が、感情の落ち着きと関連するセロトニンや概日リズム(睡眠と覚醒)を司るメラトニンを生成し分泌することが知られている。また松果体は、性の成長リズムも司る。1~2歳までに成長する松果体は、その後、若干重量を増しながら大きさをほぼ維持し、思春期には縮小して、(メラトニンの分泌量を減らすことで)、性の成熟を促すとされる。

もとより松果体は、古代より人間の精神性に深く関わることが知られていた。シュメール文明では多大なパワーを秘めるものとされ、エジプト文明では松果体を表す松かさのモチーフが芸術や儀式に使われていた。またヨーガでいう所の6番目のチャクラ(第三の目)や7番目のチャクラと関連すると考えられ、仏教では悟りの象徴としてブッダの額や頭部に描かれる。これは、松果体が神秘体験を誘発するDMT(ジメチルトリプタミン)を分泌することに関連すると考えられる。

 以上、総合すると松果体は、人間の成長リズム、性成長の時期、感情の起伏、知性、感性、精神性、霊性のすべてと関連する大事な器官と言えるだろう。
 

 この松果体にフッ素が蓄積すると、組織の石灰化が起き、ホルモンの分泌機能が低下する。松果体の石灰化は老化ともにある程度、自然に起きる現象だが、フッ素の過剰摂取で促進され、2歳児でも起きることが観察されている。

松果体の過剰な石灰化は、方向感覚の喪失、感情の起伏のなさ、体内時計の乱れ、免疫の低下、性の早熟化、性の早熟化から起きる短命化が懸念される。また、以前の投稿282621で述べた知能低下の他にも、感性や精神の鈍化、特に小児においては人間性や能力がフルに開花する可能性を閉ざしてしまうことだろう。
 

 フッ素の摂取を限りなく減らすことで、これらの潜在的な危険を回避できる。私もフッ素毒を知る前は、高価なフッ素スプレーを歯に吹き付けていたことがあるが、虫歯予防には全く役に立たなかった。どれほど脳にダメージを与えてしまったか知る由もないが、無知ほど怖いものはない。

日弁連が主張しているように、乳幼児や児童へのフッ素塗布は効果がないばかりでなく、人道に反するものだ。

それ以上に、「フッ素による松果体への攻撃」は子供の未来を奪うものであり、人類の知性と独立心の存続に関わる重大な問題とみなければならない。