絶対必読‼️ 

読めば読むほど、絶望感にさいなまれそうな日本の現状ですが、でも、なんとかこれを変えて、日本再生をしたいですね!

3・11直後から、そんなリアルサブリミナル2万回放送催眠技法というテレビでの洗脳が行われていたのは知らなかったので、本当に驚きました!

とにかくは、沢山の人にこういう事を知ってもらいたいですね。
 

という事で、片桐 健二さんのFacebook投稿をシェアさせていただきます!


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白人が黒人奴隷に言い続けたこの言葉を、

今では、日本人が日本人に言い続けている。

徹底的に「沈黙は金)を守り続ければ楽になる。

奴隷根性を徹底すれば何もかも楽になる。


 

何が正しいなんて考えたら、苦しくなるだけだ…!

こんな恐ろしい言葉に「いいね!」を押す日本人がいるのだ!

「国連憲章に明確に記載されている国連各国の永久の敵当該国家である日本の真実は絶対に口にしてはならない。」から始まった「沈黙は金」という言論弾圧プロパガンダ技法が徹底的に浸透している日本人達にとっての常識は世界の非常識。

しかし、そうだとは思えない、信じられない人ばかりとなっている徹底洗脳の日本の様子は、まるでかつての黒人奴隷船の人々と変わらない。

2020年世界的パンデミック計画が予告通り実行された日本の沈黙はあまりに恐ろしかった。

多くの医療機関の正義の沈黙とマスコミ達の正義の沈黙によって不可能と思われた作戦は、大成功となった。

当初、成分極秘の液体を自身の身体に注入する馬鹿な国民などいるわけがないとこの作戦が成功しないと言っていた人々がいた。

その液体の製造物責任を一切製薬会社に対し一切請求できないというルールを人々が受け入れるはずが無いと多くの人々が言っていた。

しかし、3・11直後に行われたリアルサブリミナル2万回放送催眠技法の恐ろしすぎる作戦の効果はテキメンだった。

一秒で多くのフクシマの情報を知ろうとテレビにしがみついた人々に流された(「公共広告機構」というさも公共組織のような詐欺名称の「AC洗脳作戦」)成分極秘の液体を自身や大切な家族の身体に注入しよう!という喧伝洗脳の回数は凄まじく、どこのチャンネルを回そうがどの局も申し合わせたように同じ内容が2万回以上も垂れ流しになった。

そのような3・11直後トランス状態という予備催眠心理状態の日本人の思考はすでに催眠予備状態を著しく高め続けた。

その催眠作戦が前もって準備されていたからこそ医療関係者枠として用意されたプラセボロットの作戦は大きな成果を生み出した。

最初に「プラセボ作戦」(安全な生理食塩水の注入させて国民から液体への成分の関心を奪う作戦)を大々的に行う幼稚な方法の作戦は、予想を覆し、大成功の成果を引き出した。全国民が自ら自身や大切な家族の身体に成分不明のまま注入をし始めた。

全ては「沈黙は金」という言論弾圧が生み出した成果だった。

2020年から本格化されたテレビ洗脳は徹底していた。

人類史上前代未聞の作戦に対しても人々は沈黙を続けた。

それどころかマスク民間警察が生まれはじめた。

マスク民間警察は、安全なコットンのマスク使用を許さず、不織布マスクという石油系プラスティック繊維という別名アスベストマスクを使用しなければ駄目だといいだした。

最後には恐ろしいことに「酸化グラフェン不織布マスク」でないと駄目だと言い出した。

多くの人々の肺に蓄積したマイクロプラスティックやプラスティック繊維は人々の肺に蓄積して肺炎予備軍が蔓延しているところへトドメのように「グラファイト」(黒鉛)のナノ化技術は、グラファイトを恐ろしい素材に変貌させた。

グラファイトという味覚障害の特性や血栓を生み出す成分があらゆる方法で使われ始めた。

生理製品の酸化グラフェン腐食製品のタンポンやナプキンの作戦や肌着の酸化グラフェンナノサイズ製品という発汗作用と摩擦で暖かく着られるという製品をほぼ全国民が買った。

この作戦の裏には、とんでもない組織がバックについていた。

しかし、日本人達はどんな情報が飛び交っていても「沈黙は金」を徹底専横し、黙らせ続けた。

ついに2024年3月1日電子マネーボトルネック作戦の要となる「NTT法改正が閣議決定した。

7月3日というアメリカ独立記念日の前日に、国民のタンス預金略奪作戦となる新札発行がまもなく実行される。

第16代日本銀行総裁渋澤栄一の子供の敬三が行った預金封鎖と預金への90%課税という財産税という国民資産略奪資産や「徳政令」から75年経過した2024年7月3日の意味を語ることは絶対の禁物対象となった。

政治家や官僚、役人達の徹底沈黙を法律化した「秘密保護法」という超極悪法に国連特別報告者が猛反対したことをマスコミが報道することが厳しく禁止された。

クルーズ船ダイヤモンドプリンセスの運用会社の中央区のカーニバルジャパンという会社を取材することが徹底的に禁止された以上に様々な出来事が永久に秘密なった。

国連特別報告者が猛反対した理由は、永久に秘密を法律が保証するだけでなく重罪扱いとするために、秘密保護法にセットされるべき公文書公開条例を絶対条件とする鉄則が日本では無視され、一度秘密と決めたことは末代までも、永久に秘密しなければならないという意味が生み出す政治の暴走の恐ろしさはヒットラー独裁すらも超えるということだった。

いかなる理由を付けようが言論弾圧という洗脳を受け入れている限り日本人の多数決盲信という詐欺虚偽作戦の民主主義の奴隷の運命から開放される時が来るはずがない!

この言葉の本質を見抜けない奴隷理論の日本人がどれほど多いことか?



民って、目を針で刺された奴隷という意味なんですネガティブ
 

「民」という(敵の奴隷だとひと目で判明できるようにの敵の捕虜達の目を針で刺して見分けてきた歴史から生まれた文字)を使うことを受け入れた日本人だからムサシという不正選挙集計マシーンの秘密は守られ続けてきたし、マスコミの嘘も守られ続けてきた。

本日、こどもの日の5月5日、4時半ころから放送される私と「物々交換コレコーレ」の放送は、突然大幅に放送時間のカットやスタジオ内で取り上げられる企画も中止された。

放送が終わるまで、テレビ局や政治批判の登校を回避したほうが良いとか過去の登校を削ったほうがいいというアドバイスをしてくる人が多数居たが、私は徹底的にそれらのアドバイスを無視してきた。

ここで忖度沈黙を選択すれば、2000年からNTT一次代理店事業全国一位の業績で蓄財した経営資源のすべてをなげうって警鐘活動を行うために転業してきた「物々交換業」という「ゴミ化必事業」を選択してきた意味のすべてを裏切ることになる。

最後の最後まで未来の子孫のために言わなければならない事は言い続けるくらいの罪滅ぼしをしなければ死んでも死にきれない。





 

(転載終了)