逢いたい人
会いたいより
逢いたい
偶然より
約束を
メールより
電話を
声より
顔を
どんどん望むことが増えていく
ほんのちょっぴりのことで一喜一憂して
悩んで 悩んで 迷える子羊
それでも
逢いたい人がいるって幸せだ
ルーツ
いろんな仮面をつけてると
時々どの自分が本当か分からなくなってくる
どの仮面にもmarieというスパイスは注がれ
どれもきっと本当の自分なのだけど・・・
そもそも仮面を多くつける
必要はなかったはずの時間の中
仮面をたくさんつけることで
自分を守ってきたのかもしれない
私の多重仮面はどこから生まれたのだろう
私のファミリー
両親と呼んでいる二人
異母兄弟が一人
父と呼びたくない人が一人
私を生んだという人が一人
何も知らない人から見れば
奇妙な他人同士の集まりだ
私が両親と呼んでいるのは
血のつながりがない人なのだから
同情されるのは嫌だった
家庭環境がよくないから・・・
だからあの子はこんな風なのね
何かにつけてそのせいにされるのは
私の心に土足で踏み込まれたかのようで
とても不愉快な気分にさせられた
全部を受け入れるほど
心は大人ではなかったけど
私には守りたいhomeだったのかもしれない
常に自分を律しようとしたつもりだったのか
早い段階で成熟しようとした
かわい気のない大人びた幼少期
甘えるということ
わがままをいうこと
欲しいものを欲しいと真っ直ぐに手を伸ばす心
それらが悪いことではないと
理解できるようになったのは
きっと自ら愛するということを知ってから
