続いてのセクション、循環線系統が通る21の電停について、電停ごとのエピソードを皆から募る。思い出から最寄りのオススメスポット紹介等。
↑ 各々のエピソードは各電停ごとにこの様に付箋を貼り付けるような感じで。
せっかくなので自分も。
↑ 自分が選んだのは鷹野橋電停。ここはかつて通っていた専門学校の最寄り電停。当時宮島線沿線に住んでいた自分は、朝ラッシュ帯の広電本社前又は日赤病院前行き電車に乗って通学していた。
当時は「今日はどの形式が来るかな?」と毎日ワクワク期待しながら乗ってたもんだ。たまに5101号や、3100形が運用に入ると「ラッキー!」と思ってた。
↑ 3つ目のセクションは電車で実際に使われていた部品などを自身の手で触って作動を体験出来るコーナー。先ずはワンマン電車には欠かせない『降車ブザー』。
↑ こちらは『トロコン』ことトロリーコンタクター。電車のパンタがトロコンのスイッチに当たる打棒を叩くことで、電停の電車接近表示機や電車信号・ポイントを動かす。打棒は樹脂製であるが、しなやかで強靭なものでなければならず、使用前にお湯で丸1日煮込んで硬さを調節していたというのが面白い。
↑ これはレトロ電車の床材に使われている『フタバガキ』の種子。
↑ 『チンチン電車』という名の由来にもなった、昔ツーマン運行だった時代に車掌が運転士に発車合図として鳴らしていたベル。
↑ 電車を動かすのに不可欠な電気を流すトロリー線。その新品の状態と交換後のモノを比較。トロリー線ってここまですり減るものだ。
↑ 先の駅前大橋線の盛土区間工事で紹介されていた、EPS(発泡スチロール)。
↑ 今更ながら、そもそも路面電車ってどのようにして走っているのかという問い。変電所から直流600Vの電気が架線(トロリー線)を伝って流れる→電気を電車のパンタが取り込んでモーターを回す→車輪からレールを伝って変電所へ戻る、という流れ。このようにして電気回路を構成して、言わば電気の通り道を作っているようなものだ。
とまぁ、こんな感じで『ろめんてん』の視察はこれにて終了。なかなか面白かった。
この後は引き続き撮影へ。
(つづく)
























































































































