ポップコーンはなぜ爆(は)ぜるのか?
こんにちは。トウモロコシのタネです。
そもそもなぜポップコーンは破裂するのか?
みなさん毎日気になりますよね。
というわけで、わたくし調べてみました。
どうやら、ポップコーンが爆ぜるのは、水蒸気によるものなのだそうです。
爆裂種(ばくれつしゅ)と呼ばれる皮の固いコーンを乾燥させて、
外側をカチカチにしたものがポップコーンの元?種?ん?(←これ、なんていうんでしょ。要調査)
になり、これを油を引いたフライパンの上で炒ると、
コーンの中にあるわずかな水分が気化し、
皮の強度が限界に達すると
ポンっ と弾けて、
ポップコーンになるのだそうです。
ちなみに、ポップコーン用コーンと普通のコーンは種類が違うらしいです。
(これも次回ざっくり(←いや、がっちりと)調べなきゃ)
ん?
水蒸気が爆ぜる原因であるのなら、
フライパンの油って、もしかしていらない?
でも、お店で売っているポップコーンの調理法を見ると、
「コーンを全体が浸る程度に植物油を入れます」
とか書かれていたので、
油を引かないとポップコーンは作れないものだとばかり思っていました。
しかも、
調べてみると
市販のポップコーンメーカー(←憧れ。要調査)では油は使わないものもありました。
むむむ…。謎が深まりました。
今日は水蒸気がポップコーンを爆(は)ぜさせている。ということがわかりました。
明日はさらに深い調査をしなきゃ。
|・ω・)ノ[ごきげんよう]
そもそもなぜポップコーンは破裂するのか?
みなさん毎日気になりますよね。
というわけで、わたくし調べてみました。
どうやら、ポップコーンが爆ぜるのは、水蒸気によるものなのだそうです。
爆裂種(ばくれつしゅ)と呼ばれる皮の固いコーンを乾燥させて、
外側をカチカチにしたものがポップコーンの元?種?ん?(←これ、なんていうんでしょ。要調査)
になり、これを油を引いたフライパンの上で炒ると、
コーンの中にあるわずかな水分が気化し、
皮の強度が限界に達すると
ポンっ と弾けて、
ポップコーンになるのだそうです。
ちなみに、ポップコーン用コーンと普通のコーンは種類が違うらしいです。
(これも次回ざっくり(←いや、がっちりと)調べなきゃ)
ん?
水蒸気が爆ぜる原因であるのなら、
フライパンの油って、もしかしていらない?
でも、お店で売っているポップコーンの調理法を見ると、
「コーンを全体が浸る程度に植物油を入れます」
とか書かれていたので、
油を引かないとポップコーンは作れないものだとばかり思っていました。
しかも、
調べてみると
市販のポップコーンメーカー(←憧れ。要調査)では油は使わないものもありました。
むむむ…。謎が深まりました。
今日は水蒸気がポップコーンを爆(は)ぜさせている。ということがわかりました。
明日はさらに深い調査をしなきゃ。
|・ω・)ノ[ごきげんよう]