前回記事の続き…
その日2度目のお見舞いに行った私と義理母。
話しかけても反応しない義理祖父だが、顔は穏やかでひたすら寝ている。
このまま旅立ったら、彼も苦しい時間がなくていいな…と思ったが、1人残される義理祖母を想うと複雑な心境だ…。
私は「死」に対してそれほどマイナスイメージを持っていなく、高齢の方が夜に普通に寝て、そのまま亡くなっていた…といった話を聞くと、うらやましい…とさえ思ってしまう。
といっても、今死にたい…ということではなく、苦しまずに死ねるなんて最高!という意味だ。
しばらく義理祖父に付き添い、様態も安定しているので、私は義理両親宅に戻り、気分転換したい義理母は義理弟嫁の誕生日パーチーに戻って行った。
家に帰ると、誕生日会から戻っていた相方くんがリビングで寛いでいる。
「あのさぁ、お肉食べてなかったでしょ?お腹空いてない?」
と聞いてきた
知ってたんかい!その場で言えや!
ペットのエサやりは飼い主の義務だろが
!
と思ったが、
「サラダとパンでお腹いっぱいになったから大丈夫!」
と飼い主想いのわたし…。
相方くんって、本当に気が回らない…
どんなお肉があったのかな…
