先週、チンピラ息子
の誕生日があった。
ジィジ、バァバ(義理両親)を呼んで、お祝いしようと思っていたが、ちょうどその日は義理祖父を荼毘に付すかもしれない…ということなので、「延期にしよう」と義理母に連絡すると…
なんと!
「火葬は別に付き添わなくてもいいから、予定通りチンピラの誕生日会をしよう
」
との返事…
御骨を拾う慣習の日本で育った私には理解し難い…
火葬って、ビッグイベントじゃないの?
つうか、1人で焼かれるってのも切ないんじゃ…
義理母は常識人なので、彼女が「付き添う必要がない」と言うことは、スイス人にとっての火葬は、日本人にとってのような重要な意味合いを持たないのだろう…
そして、合理的思考の相方くんが私の火葬に付き添う確率はとても低い…と思った…
死ぬのは怖くないが、焼かれるのは怖い私…。
まぁ、付き添ったところで、死んでる私に何もできないんだが…
話を戻し…
予定通り、チンピラ息子の誕生日会を開催。
といっても、本人が分かるわけはないのだが、大好きなジィジとバァバが家に来てくれて最高に幸せそうだ。
日本ではワンコ用のケーキが比較的簡単に手に入ると思うが、こちらだと購入するのが難しい。
なので、1歳の誕生日に相方くんがワンコ用のケーキを手作りした。
しかし、一口も食べず、もったいないので母の私が食べた…というオチ…
主役のチンピラは関係ないが、今回は手巻き寿司でお祝いした
ただ単に、私と相方くんが食べたかっただけ
…
義理両親は和食好きで、生魚も食べられ、欧米人に多い「アズキ嫌い」でもない。
羊羹も「美味しい」と言って食べるので、日本に里帰りした際のお土産は虎屋が多いのだが、一口食べれば充分らしく、お菓子をしまってる戸棚にはいつ買ったか分からない羊羹がいつも入っている…
