前回記事の続き
同僚たちに挨拶に行った相方くんと別れて、私はチンピラ息子
と日陰へ…。
存在をなるべく消したく、目立たないようたくさん並んでいるテーブル席の1つに着席。
こんな感じのテーブル席の1番はじに着席…
しばらくして相方くんが戻ってきた。
私が「早く帰ろうぜ!」と言いかけたところで、相方くん
「ハンバーガーを取りに行くね」
と言い出しおった…
「私たちはお先に!」
とはさすがに言い出せなく、お付き合いすることに…
ハンバーガーを片手に戻ってきた相方くんだが、私のちょうど後ろで誰かと話をしている。
「妻です」
とか、いらん紹介をするなよ…と念じながら、チンピラにコップの水をあげつつ時が過ぎるのを待っていると相方くんが席に戻ってきた。
その隣には妙齢の女性とティーンエイジャーの女の子がチンピラを見て
「あら〜
お水飲んでるの〜
」
とチンピラに微笑みかけ、立っていらっしゃる…
いきなりだったので、人見知りのひどい私は微笑むのに精いっぱい…
早くサヨナラしたい!と願っていると、相方くん
「隣どうぞ〜」
とか言っている…
やめてくれ…
その母娘とおぼしき2人が、私の正面に座っている相方くんの隣に着席した。
少しすると、その父親とおもわれる男性登場。
私の隣に座り、「コンニチハ」と声をかけてくださった…
いきなりのことでうまい返しができないでいるとビミョーな空気が流れたが、その男性、気を遣ってか…
「ニホン ニ スンデ マシタ」
とさらに続けてきた…
「あ、そうっすか…」
と言うわけにもいかないので、作り笑いで微笑んでいた私…。
さらに気まずい空気が流れる…。
彼の隣にはいつのまにか息子も座っていて、娘と息子を見ながら、
「娘はトウキョーで生まれて、息子は神戸、2人ともメイド・イン・ジャパンです」
とやや下ネタの鉄板ジョークを披露してきた。
その下ネタでやっと会話にノッてきた私。
そこからは積極的に話しができるように
ありがとう!下ネタ!
さすが、シモは世界共通の言語だわ〜
相方くんがハンバーガーを食べ終わったので、彼らとお別れをし会場を後にした。
その帰り道、相方くんが先ほど話をした男性が誰なのかを話し始めた。
「彼は経営層で、けっこうエライ人だよ〜」
マジか
!?
そんな人に気を遣わせた上、下ネタでノリノリになった私…
相方くん、ごめん…
出世しなかったら私のせいかも…
これを鍛えなければ
!!

