私の周囲にプレゼントの達人が2人(スイス人)いる
一人は義理父、そしてもう一人は義理母の長年の友人で70代のご婦人だ
他の人とは何が違うのか…。それは凡人には思いつかないモノをプレゼントに選ぶということ…
まずは義理父のプレゼントエピソードから紹介したい
クリスマスプレゼント①
こちらの多くの家庭では、家族のメンバーが各自持ち寄ったクリスマスプレゼント
をツリー
の下に置いておき、集まった家族みんなの前で一人づつプレゼントを開けて「わ〜
こんなステキなプレゼントをありがとう
」的なリアクションを取るというのが習慣になっている。
なので、プレゼントが微妙なモノだと申し訳なく、プレゼント選びにはかなり気を遣う…
予め、ほしいものを聞いておくというのが一番だが、「とくにない」という返答が多いので、毎年クリスマス前は憂鬱になるのだ…
それはさておき、そんな感じであるので、誰かがプレゼントを開ける時はちょっとした高揚感がその場の雰囲気を覆う
ある年のクリスマス、義理父から義理母にラッピングされた長方形の小さめの箱が渡された
普段、花やアクセサリーなどロマンチックなものをプレゼントされない義理母も、「この感じは、もしや…
」と期待に胸を膨らませ、ラッピングを解いていくと…、出てきたのは「義理父のお古のアイホン」
その場にいた全員が凍りついたにも関わらず、空気の読めない義理父は「新しいアイホンを自分のクリスマスプレゼントに買ったから、この古いほうがあまってさぁ。キミ(義理母)のより新しいバージョンだからあげる
」と言ってのけた…
義理母は半泣き&半笑い状態で受け取り、その後ちゃんと使用…
義理父はその後、息子2人から説教されました…
そんな説教が効いたのか、去年のクリスマスはわざわざショッピングに出かけ、あるものを購入…
それは次回に…
