どうも、この件の首謀者が、本牧にいる団体のようだ。

 

影のベエ

ドクロベエがこの辺りにいるようだ。

偽物が逃げても隠れても、意味はなさない。

 

多くのスピラーが湘南から移動したが、勘違いが多い。

 

湘南から、さいたま市、本牧、君津、北海道、岩手、岩国、九州、沖縄、香港、ドバイ

 

あたりに分散した。

 

私の昔の師が、5年前に、ノアの箱船を連想したらしく東京から移動した。

それくらい、異様な気配があの頃あったようだ。

 

スピラーたちはこうして、あちこちに移動するのが多くなるが、勘違いも多いので

逆に、禁方位に動いて運を落とす。

引越しの移動が一番、禁位の影響を受ける。

方位がくを学ぶとこれがよくわかる。

今の師から面白い学を学んでいる。

統計学なんですが、面白いように当たるので禁位は取らない。

思い切り、運が落ちて体に影響が出てくる。

 

これを解消するべく、いろいろ方位どりをしマイナスを減らすのが、お水取りやら吉方位旅行。

起きなところでは、吉方位の引越し。

占いよりも、この方位どりの方が重要。

 

私の仲間は、とても慎重だったが、当時の師に騙された事がわかり

凶方位に越してしまい、猛烈に師を恨んだ。

その念が師に飛び、相当なことが師に起きた。

今でもこの話をすると猛烈にお怒りなので、触れない。

これを回復させるために、友は数十回引越しを繰り返している。

周りから見たら、呆れるくらいだが、友にして見たら真剣勝負のことだったのだろう。

人を騙す、嘘をつくことの怖さは、この時私も感じた。

相当の恨みを買った。

引越しは、

お金も莫大にかかるし、時間も、手間もかかる。

そのせいか、いつもイライラしていて

あま、良い環境になかった。

このお怒りは、体に出て怒りは、ガンを発症する。

頑なな思いがガンとなる。

怒りは相手にも影響するし、自分にもかかってくる。

私くらい抜けていれば、飄々と世渡りができる。

「 優秀で賢くて優等生なのだが、お前はどこか抜けてるね 」

といつも母に言われていた。

忘れ物が多いのだ。

30分遅刻。

今はどちらも解消している。

 

真剣に学んでいる人の対しての嘘は、相当の代償を払うことになる。

師でも嘘をつく。

ある意味、憑依されて嘘をつかされる場合もある。

霊媒師の気をつけたい点は、憑依。

悪いのに憑かれると、嘘ばかり人に言うようになる。

霊媒師つの人は、気をつけたいことである。

知らずに嘘をついて、けろっと忘れている。

こんな現象に気づいた。

 

これも私の学びなのだが、普通の人と違ってしまうのが、霊媒質の特徴。

 

学者脳なので、観察が得意だ。

この人どんな人?

という目線でよく観察するのである。

 

私の場合、働きが違うので霊能の仕事は、避けている。

勉強は続けているが、どちらかというと研究。

 

そんなことで、今は、思考読み取りを追いかけている。