念波ストーカーのうち、今だに嘘を突き通す

 

マミマム、マミマム どうしよう。

どうしよう。

 

女の子供を抱えた主婦。

 

人の私生活を、エッセーに書いたりしている。

 

マアム謝ろう。

 

101だよね。

 

僕たちのいたずらだ。

 

謝ろう。

 

一度も謝られたことがない。

 

4人家族で廃墟に住んでいる?家族。

 

なぜか、103号室の扉が空いた時、室内からと、201号室のインターフォンから

この夫婦と子供の声が聞こえて来た。

 

103号室から飛び出して来た、ドーナツの女が焦って駆け出して言った。

 

いつも窓の下にかがんでいる。

 

この家族の声を、聞いていたのかもしれない。

 

いつも、いないはずの201号室から住人でない声。

 

そこで無線型の盗聴マイクでも仕掛けられていたのではないかと、思い、調べさせてくれと

 

言いに行ったが断られた。

 

明らかにおかしい。

 

いくつもの、家とつながっている、無線。

 

複数の家族の家と、つながっている無線かマイクが仕掛けられていたと思う。

 

会話ができなく、一方的にあちらからの声だけ。

 

ということは、こちら側が聞いていた部屋の方。

 

あの部屋が、アジトであったのではないかと今では思う。

 

仕掛けておきながら、撤去せずに出て行った人間がいるのでは。

 

おかしな部屋であった。

 

多分、壁、床を壊して調べれば証拠が出るはずである。

 

部屋の、スイッチの枠からタバコの匂いが入り込む。

 

普通では考えられないことである。

 

しかも、隣がない側の壁からであり、2階は1ヶ月に2日ほどしか人が泊りにこない。

 

そんな場所である。

 

コンクリートマイクというものもあるが、さすれば、複数の盗聴マイクが仕掛けられて

いるはずである。

 

どう考えても、おかしな部屋である。

 

いつもいない部屋から、音や声が聞こえる。

 

見に行き、インターホンを鳴らすのだが、もちろん出てくるはずがない。

 

夜も電気もついていない。

 

声はバッチリ覚えている。

 

天井から、壁から、軒下から、床下から、あらゆるところから声が聞こえる。

 

しかし、こちらからの応答には答えない。

 

お金がなくて、電気も他人の家から取っていた。

 

食べ物に困っていた。

 

おかしなことに、夜、エアコンのネオンが緑に光り、携帯も緑のネオンが光り、

明らかに着信音が鳴ったのに、着信番号が残っていない。

そんな現象がおきていた。

 

この頃から、おかしな現象が起きて、あちらこちらから声が聞こえるようになった。

 

それを今だに調べている。

 

夢では、兄が私の亡き後に、調べにくるというシナリオだった。

 

「昔、ここに妹が住んでいた時に・・・」

 

と、大家に言いにくる。

 

その兄は、65ぐらいになっていた。

 

左目が、独眼竜政宗のようになっていて、左目に斜めに傷がついていた。

 

私が探している、もう一人のいるかもしれない兄のような気する。

 

今いる兄にそっくりである。

 

こんな夢を見て、リアルすぎて兄にはここに来て欲しくなく、

 

絶対に来てはいけない!と釘を刺しておいた。

 

この話を他人に使われて、いささか起こっている。

 

この部屋で、思考盗聴をされて、私の記憶を抜き去ろうとした輩がいた。

 

それを聞いて、集まっては酒を飲み、楽しんでいる支配層のつもりの集まりがある。

 

それをある組織に持ち込まれて、私生活が流出することになってしまった。

 

私の友人知人、親戚の名前が広まり、使われた。

 

邪魔をされたわけである。

 

スピリチュアル業界の親父たちが、チャネルをして見に来た。

 

3人組である。

 

ナワバリ主張をして、残念な女だなと捨て台詞をして帰って行った。

 

そんな嫌がらせの親父たち。

許す訳にはいかない。

 

親父の声も記憶している。

俺たちも石屋なんだけどね。という。

 

堂々と現実に出て来ていえばいいのに。

 

そんな方法しか使えないのか。よっぽど自信がないのだろうか。

 

ま、ま、まみいに連絡だ!

ミイコにでも行かせろ!

とか、人の話なのに自分たちのはなしと取り違えて、演じてしまっている。

 

北辰流の猛者とか。

アイが妊娠した!とか。

そんな話が聞こえ始めた。

 

全部私の私生活と思考、私へのメッセージと、私の祈りの声、怒りの声なのに。

 

私の声を様々な人間の声にして流された。

ヒムにの声やミイコの声や、アミノ声、ババアの声にされたり、利用された。

反政府が、犯行声明に私の声を使ったようだ。

これが、勘違いの始まり。皆、この声に騙された。騙され事件に巻き込まれたり、余計な動きをしたり。

大変なことが起きた。

私の思考の話なのに、声が別人。

この現象に憤慨して、怒らせてはいけない私なのに怒らせた子供達。

今でも許していない。

 

卑怯なことをする団体、組織、支配層の子供達、女たち、私に悪意を向けている女。

許すことはできない。

 

99パーセントの私をこんな目に合わせたお前たち。

許す訳にはいかない。

 

弱いほうがやって来た!と言われたが、弱いだろうか?

ペンは剣より強し。

こうして世間に書いて、一生消えないクラウドに上げておく。

 

パソコンも使いこなせない、中年夫婦が嘘をついている。

らくらくホンの女。

「これ、繋がってるの?」

 

こうして、人の家の秘密を聞いている輩が、近所にいた。

 

半径1キロ圏内にいたはずである。

 

今に全て明るみに出てくる。

 

神使いにケンカを売るとはいい度胸をしている。

 

神の怖れを知らないのだろうか。

 

霊界の掟を知らないのだろうか。

 

恐れ多いことである。