小さな海に近い物件に住んですぐの事、夏前のゆったりした日だった。

 

夜の8時過ぎ、急にベランダで声がした。

 

ザワざわざわしている。

 

「あれ?おかしいな。ここに鍵を貼っておいたのに・・・」

とシャッターを上げようと男2人の声がした。

 

「おかしいな?開かないなあ・・・」

「あれ?中に誰いる?中から見てるよね。こっち。」

「中から睨んでいるよね・・・」

 

「バーッと開けられて、泥棒と叫ばれたらどうしよう。見てましたと言えばいいんじゃない?」

 

とベランダで、男2人、女2人の4人組の声。

女は、ふっと笑う声。

男だけが色々喋っている。

 

しばらく、こちらの中から。開けられないように見張っていた。

 

外では、エアコンの室外機あたりを探っている。

ここで開けようと思ったが、防犯のため棒を持って中から、睨んでいた。

それさえも、中からすごい睨んでるよね。

という。

言ったいどこから、中をのぞいているのだろう。

しばらくして、諦めたのかいなくなった。

しかし、こうして手を伸ばせば上に登れると言いながら、ベランダから2階に登って行くような

気配がした。

 

その後、ザザザザザザといビニール袋をガサガサさせてどこかに入り込んで、袋に詰めて、逃げ去る

足音が、タタタタタタタタタタタタ。

と聞こえた。

そのすぐ後に、ワンボックスカーの扉を閉めて、勢いよく車が走り去った。

 

事件かと思い、近所を見回って見たが、どこの部屋もどこの家にも何も騒動が起きていない。

 

こんなおかしな現象が起きた。

 

すぐに大家に駆け込み伝えた。

「警察に言って」

と言ったが、どうやら警察に通報してくれなかったようだ。

 

何かのためにと何か起きたら、すぐに電話して。

と電話番号だけ教えてもらった。

 

「なぜ、警察に言わないのかな」

と思った。

セコムも入れてくれとお願いしたが、断られてしまった。

 

この頃から、おかしな声や現象が起きる。

 

2階のいつもいない部屋から、大きなパンパンという発砲音や、ドシンドシンという大きな衝撃音が2回

鳴ったり。

あまりにもおかしいのでこれは警察に連絡を入れ、見にきてもらった。

しかし、その時別の部屋は皆不在で、

「明日また来ます」

と警官が言いながら帰って言った。

その時、一番右の部屋の玄関のたたきに、台形のような杖の先のような形の、血の跡がたくさんついていた。

 

警察はそれを見逃したのだろうか。

私でもわかるくらいの血の跡である。

 

なぜ誰もこのおかしなことに築かないのだろうか。

 

何度この物件で、警察を呼んだか。

 

大きな叫び声を聞いたり

 

「タカアキ 」と青年の声がした。

「ぎゃー!」と大声が聞こえた。

 

隣は、大家の娘と息子が住んでいて、まさかこの2人が人を傷つけるかしら・・。

 

その隣には、大家自身が住んでいる。

 

まさか・・・。

 

前の住人がよく大声で叫んでいたと、管理人から聞いていたので、それだろうと思った。

そこで盗聴を疑った。

前の住人の話が入った録音があるのかもしれない。

そこで、床でも壁でもひっぺがして調べようと思ったが、非協力的でそれさえできない。

その後は夜中の2時になると、床下から男2人の会話が聞こえる。

この声は懐かしく、いつも私の話ばかりしている。

尿をとって検査したり、呼吸数を図ったり、心拍数を図ったりしているようで、

下水道のあたりにいたはずで、そこで何かを調べていた。

 

また、ヒム兄、キム兄、オモニい。

「ヒムにい、もうおやめください、それ以上はおやめください」

と聞こえてくる。

そして、電話の

「はい、はい、はい」

とう男の声。

 

朝7時に家を出る男。

その人を見送れ

という子供が命令してくる。

朝7時に、家の前に立って見ておけ。

足のない人が出てくるから。

と子供がいう。

まるでどこかの親分の見送りのようだ。

しかし、この辺りには、反社会はいないはずで、しかしながら

じゃあ、立ってみようか。

と、朝7時、に限界ん前に立って見た。

しかし何日立っても誰も出てこない。

足のない人は、一度も出てこない。

夜にも、たてと言われたが一度もそんな車も人もこない。

 

そんな声だけの嫌がらせが何ヶ月も続いた。

 

一度くらい出てくればいいのにねえ。

などと思いながら、試していた。

 

あとで気づいたが、

これが コントロール という手法のテストであったことがわかった。

近隣のゲーム開発の家があり、その家の子供がこんな嫌がらせ的いたずらを行っていた。

そのテストの時に、倒れてしまいそうな衝撃を頭に受けて、

ふらふらになりながら、近所の家に入らされそうになる。

ある家に、

「すません、組長さんいますか」

と言わされて、

出て来た男に、大声で怒鳴られた。

「おめえ、今頃なんだ、どこから来たんだ。ふざけんなふざけんな」

「どこドイツだ」

「すみません、こんな夜更けに。組合長さんどこの家ですか」

と言い直して、その場を収めて

部屋に戻った。

 

こんなことを半年もさせられていた。

 

これが、子供いたずらであることは100パーセントである。

子供と、みいこという女のせいであるのは間違いない。

いつも上から人を見張っている。

 

この親子の声が上から聞超えていた

山の上の家に招待されてて来た時に、子供がいじったしまって

動かしたものが私の頭にあたり、ものすごい衝撃波を食らった。

これが本当の事件である。

みいこというスピラースピラーうちにきてうちに来て

の女が、山の上の家に来て、こんな嫌がらせを私にした。

その後もこの女がつれた、こども3人がいたずらを仕掛けてくる。

 

「うちの先生は、スリッパがないとダメなんだぞ」

「坂を登ってお菓子をとってこい」

「先生は、豆大福が好きだから用意しておけ」

「見たければ、女の日にやってこい」

「男だけの日と女だけの日があって、女だけの日なら、来て見せてやってもいい」

そんな方法で、色々声を聞かせられた。

しかし、先生も子供もみいこも見かけることがなかった。

 

誰もうちに来ないし、場所を言わない。

 

そんないやがらせをミイコというスピラーと子供に受けていた。

 

ゲーム開発者の家である。

 

こんな見えない嫌がらせで、警察も動けない。

しかしながら、やっと電磁波攻撃とバハマのテロと同じ状況であると考えた。

そこで、公安通報ができるようになった。

近所に反政府がいたと思われる。

革マル派とか、赤軍派の年寄りたちが動いていた。

その家の子供がこれをやっていた。

 

そんなアジト的な家月核にあると読んだ。

 

そこで、その家を離れて遠くから色々と調べ始めた。

 

話しかけてくる内容が、いかにも子供的発想。

好きとか嫌いとかはぶとか、お菓子とか子供である。

 

そこに、グレ系の若者が盗聴をしていることがわかった。

その後、武器商人的人間がその武器のテストをするために、標的にする人間に

そのハンディタイプのレーザー光線銃を充てた。

上の人間にゴマをするために、これを行った。

そして船をもらったり、ハリヤーをもらったり、

薬入りのワインをもらって来たり、やり放題である。

男に薬を飲ませたり、吐かせたり、嫌がらせ三昧。

 

私はレーザー銃の標的にされた。

これが、1年近く続いた。

しかしながら、後ろの守りが、この家からこの日は出ておれ。

と教えに来るので、危ないなと判断した日にはホテル生活である。

そのために、貯金が底をついた。

見受け次第、お金も請求をする。

こんな男が香港やらドバイに行ったり、パーティーに招かれたりしていた。

嘘つきの娘も、恩恵に預かった。

これがリアルな話。

殺人罪で捕まる。

 

みんなこの男に騙されて、偽物の女を娶った。

これには子供たちのいたずらも関係していて、そのために調査隊や先入捜査隊が命を落とした。

 

正しい人間が、命を落とした。

 

声が許せないわけである。

 

私のものを奪い、人の命も奪い、今頃大声で笑いながら騒いでいる。

それが、許せないのである。

 

然るべきところに通報はしている。

記録として残るからだ。

こうして書いているのも、そのためである。

 

初めは、放送事故で私の声が、どこかの放送局に入り込んでしまうという話であった。

 

そのために、勘違いと嫌がらせがおきて、私生活が流されてしまったり、声を無断に使われたり

 

「ソニンにでもやらせておけ!」

と威張った男に、

「こんな女なんてこうして潰してしまえ!」

とフルネームで叫ばれた。

 

殺人罪である。

死んでないので、殺人教唆か未遂である。

 

風呂場で死にかけて

死んだふりをした。

 

これでは、家族にも兄弟にもこんな話うまく伝わらない。

 

やっとまとめられることができたので、こうして書いてまとめてある。

 

いつか、いきなりいなくなったり、突然死したり、怪しい死に方をしたときにわかるように。

 

そして今、嘘つきが私を演じてしまって。

自殺と見せかけて海外に飛んだか。

本当に自殺をしたか。

この二択の状況である。

 

「これ、私の話なんです」

と、たわけた女たちが欲望のままに、これを演じた。

 

ネジ一本間違えただけで、計画が総崩れ。

この嘘つき女のために、計画が台無しである。

 

人柱にされるか、火星にテスト猿のようにロケットで飛ばされるか。

 

足が爆薬で吹き飛ばされるか。

爆心地にされるか、どれかであろう。

 

戦争時の爆心地にされている。

その家にバツ印がついている。

もしくは、その頭にばつ印が書かれているかもしれない。

 

私が逃げるはずなのに、偽物が逃がされて、お金もでもらって贅沢に暮らしている。

 

これが現実に起きている。

 

本物には、宇宙からのマークがついている。

コード番号もある。

 

これが本物の印である。

 

普通に見えるけれども、完璧なのである。

 

そんな私には、邪魔と敵がいつも張り付く。

 

いつも私の大事なものを盗んでは、自分の家族に与えたりしているうつけがいる。

 

しかしながら、私には他のものをくださった。

私にしか使いこなせないものを、見かねた存在が授けてくれた。

 

これは誰にも盗まれないものである。

私にだけしか、使えないものである。

この邪魔を見かねた大いなる存在が、そうしてくれた。

私の働きを赦してくれた。

契約である。

 

はっきりいうが、大いなる存在の目はごまかされない。

人間は愚かで、この大いなる存在が本当の働きであることを知らない。

人間など、宇宙から見たら、まるでちり程度のものなのに。

大いなる存在に気づいた人だけには、本当を理解できる。

 

命を狙われているが、命を削ってこれを書いている。

 

命がけなのである。

 

大いなる存在からの頂き物を盗まれた私に、新しいものを授けてくれた

存在に感謝している。

まだ、生きていていいようだ。

契約を結んだので、生かされたのだろう。

バラバラに刻まれるのは、私の予定だったが。

足がなくなって、いざっている場面を見た人が、びっくりして知らせにきたのだが

 

欲張りが横入りしてきて、それをもらってくれたようだ。

 

そんな猟奇的なバラバラ事件の話が流れていて、そのビデヲを大勢の

女たちがある家に集まり見ていた。

そな気持ちの悪い夢を、悪夢を見ていた1年であった。

まだカット先生の事件が残されている。

 

ワッツカット先生。

「HEY !  YOU、何を見てますか?」

「何してますか?」

 

この人の話がまだ未解決である。

 

邪魔さえ入らなければ、もっと早く解決できたのに。

起こっているのである。

3年半も怒り続けている。

そして大いなる存在に3年半、祈った。

 

こうして大事な3年半を使われてしまった。

 

放送かいの重鎮たちの嫌がらせ。

威張った子供の嫌がらせ。

威張った女の嫌がらせ。

 

いい加減に気づけばいいのにね。

危ない目にあうのは、あなたたちの方に決まりました。

 

そんな話。