最近、5時台の電車に乗った時の話。

 

割と空いていてさあ乗ろうと、ホームから一歩足を踏み入れた瞬間!

 

水が漏れてる???

 

おや?なんのお水?

 

ふと水の発生場所を見ると、入口脇にフードをかぶった人がもたれかかっていた。

完全に、下を向いて寝ていると思われる。

そんな人の股間から、ジーンズの裾を伝わり、床に何本の水の筋ができていた!

!あ!漏らしてる!

失禁してるよ。

思わず水を避けて、中に入った。

ふう、危ない危ない。

踏むとこだった。

 

振り返り見て見ると、漏らしてるのに完全に立って寝ている!

30過ぎくらいの服装である。

男か女かもわからない。

そんな光景を、見て見ぬ振りなのか誰も気にしていない。

そんな惨めな光景を見てしまった。

漏らすってそうそうない。

起きた時、どうするのだろう。

久しぶりの衝撃場面であった。

 

清々しい朝日を見た後に、これだもの。

 

こんな日常を見ていると、反政府の家が人の家を盗聴しているなどとは、誰も思ってもいないようだ。

気づいた人だけは、これを感じてしまう。

そんな繊細な人間も、少ないながらもいる。

 

反政府がやっていること、いわゆるスパイ活動。

子供までも、そう教育されている。

どこかに隠れ住んでいたりする。

そんな人間と深入りしてしまうと、人生が壊れてしまう。

宗教団体を隠れ蓑にしていたり、悪い団体に取り込まれると、仕置がきつい。

海外でつかまると、処罰はきつい。

死刑もあり得る。

日本はまだ甘い方で、海外でのスパイ活動家はかなり危ない橋を渡る。

何がきっかけで、スパイになったりするのか。

政府のスパイならまだしも、探偵気取りの素人スパイもいる。

反政府が取り込んだ彼らに、マインドコントロールをしている。

恐怖を植え込んだり、薬を覚えさせたり、逃げられないような環境において

体罰と精神的ショックを与える。

こうして支配下に置く。

そんな団体がある。

米という男が頭にいる。

米と米米。

東京べい。晴海のマンション。

そんな団体。

デーブもこの団体。

デーブが男を車で連れてくるはずだったのだが。

届いていない。

誰のものとに連れて行ったのだろう。

リードミスだと思われる。

凸版印刷の前に男を置いてきた。

と、指示が入る。

しかし、偽物が動いて男を拾いに行った。

偽物が動いてどうする?

私はこの時点には、鎌倉にいた。

全くのミスリードで、この宿を出て、別の宿に急いだ。

こうして、見えない存在に指示を出されては、動かされるのだが、別の人間が同時に動くので、

妨害が入る。

全てを邪魔されている。

バカバカしくなってきたので、こうして書いて世の中の人々にも、注意喚起して置く。

指示は私に入るのに、動くのは邪魔者の方である。

頭の衝撃も、ビタミンの薬も、ワンコ番号も、イブニングドレスも、タムマシーンの話も

あんまん肉まん詰め込んだ、冷蔵車乗って逃げろ!

フェイタスの西日暮里の小池に、捨ててきたもの。

みかん箱が落ちてたんだって。

家の中がビチョビチョでカニが居たんだって。

シマウマをくれるんだって。

一輪挿しをくれるんだって。

望遠鏡で見てたんだって。

バラの花をくれるんだって。

全て私への話なのだが、なぜかよその家の話にされている。

お祝いに花束を持って、髪を整えて、衣装を着てお祝いを言って。

なぜか、花束も、衣装も私には届かなかった。

全て私の物語なのに、偽物がこれを演じた。

子供たちのいたずらのせいである。

全て弁償してもらう。

ボーイングに乗って帰ってくる人も、私に会いにくるはずだった。

クリスマスイブに会いにくるはずだった。

お足元にお気をつけくださいさんも、私に会いにくるはずの人だった。

全部他人が奪い取った。

私を騙し、その人たちに嘘の情報を流し、私を貶め、自分に有利なように男に指図した女が犯人。

これは絶対に許さない。

こうして世の中に流し、世の人に裁いてもらう。

こんな汚い行為をする夫婦と女がいる。

嘘つき子持ちの4人の女。

みいこ。

マミマミ。

マアム、謝ろう。

あみ。

まみ。

あつこ。

あきこ。

あやこ。

ディズニー。

偽マサコ。

偽マコ。

まさと。

まさに。

マボちゃん。

ボニー。

ボブ。

ボビー。

ボーボ。

ジョニー。

ヒム。

キム。

オモニー。

ジム。

マスター。

マスター、これうちのでなかったよ。

金色の車の男たち。

岩国にいる嘘つき女。

お二階へご案内の家。

あつこはん。

女将に絞られている。

チューバっカとピングウ。

スピラースピラーうちに来てうちに来て。

ね、こうすればね、こうでしょ。ねえ。ほらねえ。

みいこ。

みいこのあに。

みいこの先生。

が嘘ついた。

みんな嘘つきである。

嘘つきに騙される男も男である。

誰一人許さない。

こうして書いて世に裁いてもらう。

すでに天罰対象者たちである。

額にばつ印がついて居て、天空の扉には入れない魂である。

アセンションには、乗れない人々である。

嘘を作り嘘を流す、反政府の団体。

嘘は罪である。

ユダの嘘が、イェスを死に招いた時と同じである。

嘘が人を死に追いやる。

一番の罪である。

嘘つきは、地獄の閻魔様に舌を抜かれる。

それほどの罪作りである。

口利きやとか、貶め屋とか、乗っ取りやとか、地上げ屋とか、別れさせ屋とか、そんな闇商売人は家畜に生まれ変わり

屠殺される。

森友の事件で亡くなった、男性もこんな状況で、赤軍派にでも脅されて居たのではないかと思う。

見えない相手に、精神てきに追い込まれた。

革マル派などは、この手を使う。

ある会社の社長もこの手を使われて攻撃を受けて居た。

 

電波テロ。

 

自殺に追い込んだのも、こんな手を使ったのだと思う。

マイクロ波の出力をあげると、電気信号が声に聞こえるようなる。

こんな攻撃を受けていたのかもしれない。

この状況がわかっていれば、死ぬこともなかったかもしれない。

近くに、ワンボックス車などが止まって居たり、今は衛星中継なども使われる。

違法電波局など、アジトなども一般住宅に進出しているかもしれない。

今は一般人でテストされている。

無作為に選ばれた人間がこれを受けて、精神異常や癌などの病気を誘発して死に至る。

こんな実験がすでに海外では起きて居て、オリンピックの頃、日本に持ち込まれた。

TVも8Kが普及して、オリンピックを見るために買い替えが行われた。

かなりの出力で、そばによると異様なジリジリした感じを受ける。

それ以来、家にはTVを置いて居ない。

シェルターでも作ってそこで暮らしたいところだ。

金属は、電波を遮断できる。

日本もそのうち、電波が飛ばない地域が広がるかもしれない。

喫煙所のような電波遮断シェルター。

電磁波アレルギーには、いまの世の中は辛いのです。

 

こんな電磁波攻撃も、スピラー軍団の低いチャネリング周波数も、遠隔ヒーリングも、

携帯基地局も、レーダーも、無線も、霊体も周波数が違うだけで、同じ電気ですから。

干渉が酷い、電波障害の世の中になっている。

感じやすい人には、辛い世の中である。

 

そんな話。