この5年、大変な霊的ストーカーにあっている。

家の中で、コンポのスイッチが勝手にガチャガチャと動き、お経が流れたり、

家の中の段ボール箱がトントンと叩かれたり。

 

前の東京の家では、夜に青い光が窓の外から入り込んできて、家の周りをぐるぐる旋回して光が何かを探している。

マンションの9階である。

足場もないところである。

光に探されないように、ベッドに深く身を沈める。

諦めて、光が去って行くまで息を殺していた。

ドローンのようにうるさい音もなく、静かにスムーズに動く。

光は、コンクリートの壁も、厚手の遮光カーテンも通り抜ける。

この頃、不思議な夢を見る。

家のベランダから燃える世界が氷河期であった。

外は雪と氷に包まれ、マンモスが5−7歳くらいの男の子女の子を乗せて歩いている。

今時の子供ではなく、まるでアニメの世界のような子供。

氷河期でも来るのかなあ

などと思った。

また別の夢を見る。

家の斜め向かいに、大きな東京タワーのような鉄塔が建って、

そこに大きなキングコングがへばりついている。

その大きなキングコングがこちらを向いて、窓から様子を伺っていた。

その日から、このキングコングが、我が家に窓に近づき、窓の外から大きな目で、家の中を

見るようになった。

その目に見つからないように、隠れたりしていた。

あー誰かにいつも覗かれているのかもしれないなあ。

と思ったりしていた。

キングコングの象徴は、アメリカで偵察が行われていることの予知かもしれない。

ドローンと光とキングコング。

鉄塔。

氷河期とマンモス。

この頃から、世界情勢が変わってきたので、なにがしかの予知だったのだろう。

この頃から、家の犬が順番に旅立って行った。

うちの犬には、一匹ずつに黒い衣装のマトリックスのような人霊がついていた。

これが私を守っていた。

雌犬には、女が、雄犬には、男が。

黒いスーツで、黒サングラス、長身のすらっとした整った3人。

これが私の守護なのかもしれない。

一人はシイナマコトにそっくり、日本人というよりはハーフのような感じ。

私のベッドサイドに座り、こちらをみていた。

最近この3人は見なくなった。

 

よくウルトラマンやバルタン星人を見る人がいるが、私は、いつも人を見る。

半透明の人間。

必ずサングラスをかけている。

それなので、瞳が見えない。

この頃、津波の夢を見たりして2ヶ月後に東北地震が起きた。

津波や、海の彼方から海賊の格好の小さな骸骨がたくさん浜辺にたどり着き

宝箱を持ち去るという夢。

海の生き物と、丸いプールの底から流される夢。

ウミガメとイルカと一緒にプールにいて、三角のピラミッド型のサンテラスの研究所にいた男女を

見ていた。

この2人が言い争いをしていて、男の方が赤いボタンを押し、その瞬間プールに渦が巻き

海の生き物と流されて行った。

暗いトンネルをくぐると川の中にいて、川の魚と海の生き物と川を泳いでいく。

とても寒くて凍えそうで・・・。

気づくと、どこかの大きな草場のそばの小川にたどり着いた。

いいものはいなくなり、私だけこの大きな草場に立っていた。

そんな不思議な夢を見た。

 

東京では大きな被害には会わずに済んだ。

被害の場所が、ずれたようだ。

こうして予知夢は見るが、場所やシチュエーションはずれる。

未来予知は大きく変わる時がある。

世の中の預言者の予言が外れるのは、わかる気がする。

未来は日々変わる。

何かが一つ入れ変わる、人が変わるだけで未来も大きく変わる。

未来に起こることが、ズバズバ当たっては困る人がいる。

能登地震の前にも、何人かの普通の人々が、地震と津波の夢を見ていた。

全くの一般の人である。

聞いたときは、正月前で、

なんだか嫌な感じね

などと話していた直後だったので、普通の人にもお知らせが届くようになってきたのだと感じる。

第三の目が開き始めてるのかなあ。

などとも感じている。

そんな人が増えてきたのかもしれない。

気づいて逃げ切った人もいたかもしれない。

大げさに捉えて、田舎に逃げた人、海外に逃げた人もいる。

ノアの箱舟伝説と勘違いしたらしい。

船に乗って逃げた人もいる。

最近では、ライフジャケット買っておくと良いかも・・・

という人もいる。

船も流されるので完璧とは言えない。

対策と準備も大事だが、先日今年の指針をいただき見て見ると、

 

生きる死ぬと考えるな!

神のみぞそれを知っている。

 

というまさに、それ!という言葉が届いた。

面白いものである。

そんなことは、待っていればいずれ自然にやってくる。

そんな無駄を考えるより、やることあるでしょ。

と、いうことと捉えて見た。

昨日、ロシアのコンサート会場のテロで、たくさんの被害者が出た。

まさか、自分が家族が、そこでなくなるとは思いもしなかったであろう。

不意打ちである。

どこで巻き込まれるかなんて、わかるわけない。

恐れていても仕方ないのだ。

恐れは魔の栄養になる。

 

最近、聞こえるのはある周波数に流れる情報。

それが聞こえる人が、その誘導通り動いてしまったらどうなったか。

外国籍の船に乗せられて、連れていかれた子供達。

誘拐された、子供達。

研究所に研究材料にされた子供達。

嘘情報で、動いた主婦が運び屋になった話。

バニラを持ち去った話。

鍵を盗んだ話。

家に侵入した話。

連れ去られた男の兄弟の行方。

 

とにかく、一般の人が聞こえない音が聞こえる人は要注意。

 

事件に巻き込まれる率が高い。

この陰謀論を知っていた人間は逃れたが、なんちゃって霊能開発とか、なんちゃってチャネリングとか、

子供の聞こえる子達などは、危険度が高い。

事件を知っても、相手が低いので、こちらからの問いかけを聞けない。

場所を言えと行っても伝わってこない。

一方的送信になっている。

行方不明などは、これが多数であろう。

子供などは売られてしまうし。

男などは、結婚詐欺とか種馬にされたりとか。

女は、性的被害にあうとか、結婚詐欺。

良からぬ団体に連れ込まれるとか。

とにかく、聞こえるからと行ってそれが正しい送信者ばかりではないこと。

人工的にも、こんな放送を流せる。

これは犯罪である。

違法電波曲。

怪電波。

海外からの電波。

友人知人とだけの、ライン放送が今もあるらしい。

昔は、車に搭載していたりお店において合ったりしたそうだ。

トランシーバー的なもの。

 

気をつけたいものである。

 

こんなことも知らない人類がまだいる。

気づかないうちは、犯罪は無くならない。

違法電波で電波混乱している。

 

駅での放送、電車内の放送なんて

やろうライン

と聞こえる。

実際はイェローライン です。

世の中、混乱しています。

 

こうして巻き込まれている人間の声が聞こえます。

 

じっと耳をすませて聞いていてください。

話しかけてはダメです。

危険と思ったなら、公安警察にでも情報提供しましょう。

 

こんな話。