ブログ炎上とか、誹謗中傷とか大いに世間を賑わしている。

心の弱い繊細な人は、これに参ってしまう。

心の病気になって、余計に聞いてはいけない声が聞こえたりして。

ますます追い込まれる。

これもある意味人的嫌がらせであることもある。

精神科医でも解明できない心の病気である。

今のご時世、そんな電波が流れていてもおかしくない。

霊障であるときもある。

 

今日の 大河でも陰陽師が降霊術を使うシーンがあった。

それくらい昔から、霊障はあった。

怨霊とか憑依現象とか憑き物とか。

今もこんな現象はたくさん報告されている。

 

この霊障を受けてしまうと大変である。

あっという間に命を落としたりする。

先日、1000年前の怖い話が書かれたブログを読んだ。

 

仲の良い夫婦がいたが、妻が病気でなくなった。

なくなる前に妻が夫に、

「私がなくなったら、新しい妻がくると思うので、私のことは」

といい妻を演じた。

夫は

「そんなことは絶対にない。お前以外に妻は持たぬ」

「ありがとうございます、ではたった一つのお願いですが、私を庭のあの木の下に埋めてください。さすればあなた様のそばに入られます。その時に小さな鈴を一つ棺に入れてください。」

そんな約束をしてすぐに妻はなくなった。

約束通りに夫は妻のいう通りにしてやった。

それじゃらしばらくして、周りが

妻を娶れ

となんども夫に言う。

夫も、言われているうちにその気になって若い妻をもらうことになった。

 

そんな若い妻をもらったが、ある晩妻が一人でいると、何処かから鈴の音が聞こえて来た。

何だろうと思ったがそのままとこについた。

しばらくすると、女の声がして

「この屋敷から出ていけ!出ていかねば命はないぞ。このことは夫に言うな。喋ったら首を引きちぎるぞ」

と凄まれ新しい妻は、大変恐れて

夫に

「里に帰ります」

と伝える。

夫は

「なぜそんことを言う。」

と、問うが妻は怖くて理由を言わない。

それでも夫は、口を割らせて理由を言わせた。

「女の幽霊に脅された」

と泣きながら言った。

夫は、

「お前は里には返さない。大丈夫だ。守る」

と慰め妻は残ることになった。

そこで夫は仕事で屋敷を空ける時に、妻が一人なので、家来を2人そばにおいた。

妻も怖がっていたが、お付きがそばにいるので安心していた。

そんなある日、また女の霊が出てきた。

物凄い形相で

「喋ったな、言った通りお前の首を取る」

と言い、物凄い力で若妻の首を引きちぎって首を持ち、庭に持ち去った。

それを見てたまげたお付きは、恐怖のあまり動けなくなって震えていた。

 

あくる日仕事から帰った夫が見たものは、恐怖のあまり気を失った2人のおつきと、首のなくなった若妻の遺体。

血の跡を追って見た。

そこは、最初の妻が葬られている塚で、骨になった最初の妻の遺体のそばに、若妻の首が落ちていた。

 

最初の妻との約束を破った為に起きた悲劇である。

 

これは創作ではなく本当の怪奇話である。

 

霊には、そんな力があると言うことだ。

怨霊になっていたのだと思う。

 

嘘ではないが、どちらも約束を破った為に起きた惨劇である。

夫はきちんと最初の妻に、お知らせをすればよかったのだと思う。

 

私も私の物語を汚く書き換えた人間が何人もいて、私に向かって30個の不幸を送りつけた男が一人いる。

それを今調査しているのだが一つ嘘を書かれただけで、あっという間に山火事のごとく広がって、

これから、多くの波紋が起きてくるのがわかったので

こうして、本当のことを書いている。

こうして悪意ある人間が、人の私生活をある周波数で流している。

違法電波局。

反政府団体。

学生運動。

他国のスパイ。

それがFM放送とか、タクシー無線とかに入り込む。

漁船とか、管制塔とか、警察無線がキャッチする。

諜報部員とか、軍部とかはすでにあらゆる電波をキャッチしている。

CIAなどは世界中の情報をキャッチしている。

こんな嘘を流されていたら、たまったものではない。

絶対に許されないことが起きている。

ある家では他人の家の話を聞いて、笑っている。

そんな家がある。

盗聴をしている。

そんな家に雇われている紐がいる。

紐生活をしている。

ヒカワとかフカワとか言うなまえで、ユリコと言う彼女がいたはず。

上の人間に、いつも殴られていた。

私の写真を汚くしろと命令された。

アザスアザスと言ってお金をもらっていた。

この人は、ジミを追いかけていた。

 

モモバナナ。

モニモニしないで。

鉄オタ。

アツコ。

おばあが、「アッコちゃん・・・」と方言で話しかけていた。

「アツコ、これ聞いとけ」と男がいう。

ボニーがアツコの親を喜ばせる為に、お金を使った。

 

かずくんとかオッくんとか

「ボニーに聞いて、アツコに聞いて、アミに聞いてマミに聞いて、ぱんくんに聞いて、上の人に聞いて」

これが買うくんからのダイイングメッセージ。

上の部屋に置いてきたそうだ。

しかし上の部屋には、普段誰もいない。

 

運命堂の運命ノートに書いたものを子供が汚く書き換えた。

 

アキラとアイ。

「アイが妊娠した!」

「抑えててください」

パーン!

柔道の猛者である。

アイが薬を盛って、男の意識のないうちに襲った。

肉食の女である。

そして子供ができてしまった。

その責任を取らされた。

女にはめられて不幸になった。

アイが子供を捨てて家を出てしまった。

その子供は親戚に預けられ、小学生までは見られるがその先は見ることはできない。

と言われ、男は迎えいくるように言われたそうだ。

来なかったので、テキヤに引き取られた。

その子供を誰かが探していた。

そんな不幸な話になったのは、女のせい。

薬女のアイのせいである。

このアイが余計をしなければ、私と一緒に幸せになれたのに。

こうして私の相手がことごとく、悪い女に騙されていた。

アキラの勘違いでもある。

このアキラとアイは、本当にニアミスばかりをしている。

完全に勘違いの二人である。

 

タケコプターのおじいさんが、いた。

子供達に竹とんぼを作ってくれるような、やさしいおじいさん。

このおじいさんも、若い娘に気を取られて、

バイアグラを盛られて薬ずけになって、性の奴隷になり人間的にダメになった。

家も乗っ取られ、かずくんもどこかに連れていかれて、家を乗っ取られて

私にダイイングメッセージを送ってきていた。

 

こんなおかしい薬盛り女が男たちをいいように操っている。

この辺りに売人がいるらしい。

はっきり言って美人局である。

気味の悪い男女4人組。

 

大の男も捕まっている。

カレンとかキャサリンとかイブとかいう名前をつけているかもしれない。

薬ずけにして、いいように奴隷のように使っている。

ワインに薬を入れて飲まされたり。

体の中に入れられたり、バニラを使ったり。

 

大学時代の同級生の なつ がバニラを持ち去った。

この、なつこ のせいで、かずくんが暴力団たいに連れていかれてしまった。

バニラを探していた。

暴力団体も奴らを探していた。

バレちゃったー という男が犯人でバニラを吸っていた。

バニラっていた。

はきりいってラリっていた。

 

デーブが男の受け渡しに失敗した。

これからデーブが男を車で連れてく。

凸版印刷の前に男を置いておく。

しかしながら、これはなかったようだ。

私はその当時、鎌倉にいた。

夜中に凸版印刷には行けなかった。

 

タカハシ ユズルくん

 

アイダ ケン

ケーンどこにいるの?もこのケンか?

しま しま しまずさん と言っていた。

トミー

 

マボちゃん にいに、ネエネ、ビズリーチ

マボちゃんくるかな、来ないなら帰るよ

マミちゃん!やばいよ。

これがあみか、ルールか。

首を絞められたり、鞭で叩かれたり、叩いたり、ラリっていたり、ロープロープと紐を探してたり

しつけーなー、まだいるのかよ。

この男もくすり女にしつけられていた。

この男とルールとぼ^ぼとイブという薬女といた。

最近わかったのは、ピングウのマンションにみんないる

とのことだ。

 

ピングウとチュウばっか

アキラとピングウ

「やべえ。俺たち捕まっちゃう!」

「うっせえ!ババア」

これがピングウとチュウばっか

この辺りで悪態をつく厄介者。

 

ある日、隣の壁から

「タカアキ ー!」

と聞こえてきた。

タカアキ は、弟をお願いと言って消えた。

この弟を探していた。

「あぶい、あぶい。重い、重い」

「あついあつい!」

と聞こえていた。

タカアキ ーと叫んだ男の子の声である。

兄弟のようだ。

この二人を探していた。

霊能者によると、近いところにいたはずで、いまは、もっと上の方にいるはず。

と言っていた。

死んではいなくて、生きているようだ。

海の見えるマンションでいじめられているようだ。

こんなひどいことをする、悪いのがいるバーの従業員4人組。

このバーのマスターが、男と女の遺体を山奥に置き去りにした。

マスターとジョニーが犯罪者である。

「寒くて寒くて凍えそうだ」

と、男からメッセージが届いた。

タカアキ と何処かから持ってきた女の遺体。

すでに女は死んでいた。

とにかく嫌な性的事件ばかり聞かせられた。

 

ボビイ、ボブ、ジョニー

横須賀警察

と聞こえる。

 

京都府警

警視庁本部

横須賀警察

 

京都の事件、横須賀の事件

 

犯人は4人組と5人組

ワインをもらってきては大騒ぎして飲んでいる5人家族。

チーコちゃんチーコちゃんとラリって喋る男。

がこの家族といる。

 

こんな事件の話が3年前に海にほど近い物件にいた時に聞こえていた。

未確認事件で未解決事件である。

 

これを今でも追っている。

 

ある男が集めて大事にしていたものを、捨てたときに、それを拾った男がそれを使い

性的映像に作り変え、それをYouTubeで流していた。

それを解決すべく事件の全容を、調べている。

見つけた時、2億円請求する。

出ていく女には・・・

知らない女のものなんて・・・

という無責任な男。

 

本当の話か、嘘の話かこれからが本当の勝負である。

 

こんな話。