活動の様子を見たいとのことで、相談員さんとは通う療育先で会うことになった。
このときに顔合わせの日を決めた
はじめて相談員さんに会った印象は、ピリリとした人![]()
いい意味で。
療育の職員さんも春から通う幼稚園の雰囲気も
どちらかというとのんびりしているので新鮮
相談員さん去りし後
療育職員さんと私で顔を見合わせ
なんか・・・
キレ者って感じだったね・・・![]()
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見解が同じだった。
発達支援の道を極めし別格のオーラ![]()
とでもいったらいいのだろうか
そりゃ
調整役として現場で物申す立場だろうから
自信と責任がなきゃできないよね
依頼するときに私が希望として
「次男の補うべき部分を共に考えていただきたい」
とお願いしたものだから先方が
「それでは、そのような視点と能力を持つ相談員さんをご紹介します」
と、キレ者相談員さんを派遣してくださったという経緯であります![]()
相談支援事業について
はじめは全く知らず、アメブロで知識を得た。
次男への直接の関わりではなく、発達・保育各所への調整役
私は、介護でいうケアマネさんのようなイメージを持っている。
私は、療育や幼稚園に対して自分の意見を伝えることに躊躇はあまりないけど
今後、相互理解を阻むような問題が噴出しないとも限らないから
(こんな言い方は失礼かもしれないけど)
『保険として』相談員さんの存在は心強く思っている。
のんびりもいいけど
色々なタイプの人間がいた方がきっといい
(経験的に実感するところです)
気が引き締まる思いです![]()
