2019年も残すところ、後わずか、

ウェブ上で自分のハンドルネームが不統一で、ジャンルもバラバラ。

ちょっと整理してみようということで、このブログは、劇作家・演出家としての自分の思いを「西岡誠一」というペンネームをタイトルにして綴ることにしました。

って、いつまでそのことを覚えているか保証はありませんが。

劇作家全盛期に生やしていた髭は現在はもうありません。