みなさん!!!! 
こんにちは!

ここのブログには、4年前に初投稿して以来の投稿です。

ここはブログ登録者数がたくさんいらっしゃるので、私もここにブログ記事を投稿しようと思い、たくさんの方の記事の投稿を読んだり読者からのコメントの受取りなどブログ交流ができたらいいなと思っています。

今回のテーマは「心筋梗塞で入院していました。」です。
私は、今年の1月中旬に「心筋梗塞」と「全身の麻痺状態」を発症し、救急車で搬送され、市立病院(北海道滝川市)に入院しました。(循環器内科に入院)

入院中、意識が朦朧としていたので、記憶がほとんどない状態でした。

皆さんには詳しことをお知らせする記事が投稿できません。

入院中(循環器内科)の全身の麻痺状態が残っていることもあり、同病院の神経科に再入院することになりました。

入院期間は心臓の検査や治療で(循環器内科に)約1か月、全身の麻痺状態の治療(投薬とリハビリ)で(神経科に)約1か月半入院していました。

本来、心筋梗塞で入院した場合は、心臓の検査手術(カテーテル検査とバルーン手術)を優先してするのですが、私の場合は全身麻痺状態だったので、検査手術を先延ばし(心臓の様子を観察することになり)、全身麻痺状態の治療(リハビリ)を優先にしました。

心臓の病状は、血管3本の内、左1本の途中から先端にかけて壊死状態、右1本の途中が詰まっている状態になっていると説明がありました。

全身麻痺状態の状況は、手足が痺れほとんど動かなくなり、体もほとんど動かせないように麻痺した状態になりました。自由に全身が動くのを10割とすると2~3割程度の動きしかできませんでした。(食べることも、トイレに行くことも)

全身の麻痺した原因は、心筋梗塞の発症も一つ、持病の投薬による副作用も一つと医師から説明を受けました。

現在は、心臓の様子を心電図検査などの検査で診ています。

全身麻痺は投薬の変更や中止でほぼ全快に治りました。
外来で心臓の診察を受けていますが、3月で循環器内科の専門(担当)医師が退職したので、ベテランの医師(病院長)に替わりました。

次回の心臓の診察は、ゴールデンウイーク明けです。

今後、先送りした心臓の手術をするようになると思います。(手術の実施は未定です。)

今は、心臓の負担を軽減するため、入院中に食事制限(塩分制限とカロリー制限)をしたので、食事に気を付けながら「生活リズム」を整えるように頑張りたいです。

また、みなさんに記事の投稿ができようになったら記事を投稿したいと思います。
長文を読んでいただきありがとうございます。


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