湘南の神・おまめさんがまたまた贈ってきてくださいました。みんな大好きマーロウのプリン!連日遅くまで塾通いのレイレイもめっちゃ喜んでおりました。本当に有難うございましたー!!
長かった正月休みも終わり休み明けに出勤するとマリオを亡くしたと知っている同僚は励ましてくれ、有難いことです。でも悪気は無いのは分かっているのだけど「またチワワ飼えばいいやん」「これで気兼ねなく旅行とか行けるやん」「ええ?もうケージとか処分したん?もう犬飼わへんの?」などなど。辛過ぎて返答に困る。
忙しい仕事中は気を張りつめているので大丈夫だが家に帰った途端、マリオはもうお出迎えに来てくれないんだ…と玄関で泣けてくる。そのまますぐにお骨の前に座り暫く泣きながら話しかけて心を落ち着けるようにしている。おりんを鳴らしインセンスを焚いて、もうこのまま朝まで此処に居てもいいな…と思う。
マリオに会いたい。マリオを触りたい。マリオの首元に鼻を埋めて匂いを嗅ぎまくりたい。
18年間マリオと共に過ごしてきて、まるでそれが当たり前のように思っていた自分を叱りたい。18年間の様々な思い出は正に宝物。一つ一つを思い出して涙しているワタシ達家族をマリオは受け入れてくれているだろうか。重めの愛でごめんよ。
沢山の写真を飾りまくっているのですがこれはリビングの壁にずっと飾っている幼き日のレイレイの写真の隣に飾ったもの。常に見られる場所なので本当に癒されている。マリオとレイレイ…めっちゃ可愛いなぁ〜(親バカ祖母バカ)
「犬が飼いたい」訳じゃなく「マリオと暮らしたい」というのは周りの人には中々伝わり難い。マリオの居ない暮らしに慣れなくてもいい、毎日泣いたっていい。いつかマリオの元に行ける日までこの気持ちを大切にしていきたい。有難うマリオ。うちの子になってくれて本当に有難う。


