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有り難い事に、ベビは親戚や ご近所の皆さまから しょっちゅう服をプレゼントして頂く。この甚平も その内の一着。結構似合うと思う祖母バカのワタシ。
(´~`;)




久しぶりにマリオにアレルギー症状が。オットに掛かり付けの動物病院に連れて行ってもらい、しばらく投薬にて様子を見る事に。
(+_+)




いつも苦労するのだが、マリオは塗り薬も飲み薬も苦手。(そんなモンが好きなワンコは居ないけど)特に飲み薬はゴハンに混ぜるだけだと100%の確率で“ペッ!”と除けられる。
( ̄▽ ̄;)




空っぽになったゴハン皿に、虚しく残る錠剤…。どうすればこんなにキレイに除けられるのか?マリオに聞いてみたい。
(-.-;)




なので我が家では、まず鶏のササミを茹でて冷まし ほぐしたソレに埋め込んで飲ませる方法。
(;´・`)



これなら大体は成功する。たまーに気付いて“ペッ!”とされるが諦めずに再び別のササミに埋め込み、辛抱強く与える。こちらも真剣なのだ。
(;´Д`)




塗り薬に至っては、容器を見ただけで逃亡。(笑)過去にワタシが割と無理矢理(治したい一心だったが)塗ってしまい、それ以来トラウマとなっている。
(*_*)




オットは主治医の先生に一応「ストレスが原因とかでは無いでしょうか?」と聞いてくれた。やはり今までとは生活スタイルが一変した為、気になっていたからだ。
(+_+)




しかし先生には、今回の症状には直接は関係無いと言って頂いた。ホッとしたが やはりマリオの小さな胸は相当痛んでいると思われる。
(T_T)




マリオとベビ。どちらも勿論、宝物で有り 比べられるものでは無いが、やはりついつい赤子のベビに手が掛かり 聞き分けの良いマリオを後回しにしていた。
(:_;)




ワタシは猛烈に反省し、とにかく症状の改善に全力を注いでいる。アレルギーは体質なので これからも付き合っていくものだが、痛みや痒みは出来る限り取り除いてあげたい。
(><)




少し腫れた瞼と鼻周り。じっと見ていると泣けてくるが泣いている場合では無い。今年の夏は気温以上に熱いアレルギーとの戦いになりそうである。
( ̄▽ ̄;)