ひぇ~!またもや謎の生物だわ~!ウェービーなボサボサ毛並みが泣かせます…。
(´Д`)
昨日、月曜日の朝。出勤後に給湯室でポットや湯呑みの準備をしていたワタシに電話が。
何と、さっきベビを送り届けたばかりの保育園からである。38度の発熱の為、すぐに迎えに来て下さい!…と先生。
(+_+)
ちょ…ちょと待ってー!クソ忙しい月曜日の朝イチ、しかもまだ勤務前の準備や掃除の時間帯である。ワタシは軽くパニック。(笑)
( ̄▽ ̄;)
「た…大変申し訳ないのですけど、今会社に着いたばかりで何の段取りも出来ていないので、すぐに行くのは無理です~!昼までには必ず伺いますので、少しだけ時間を戴けないでしょうか?」ワタシはしどろもどろで答えた。
が!先生はアッサリと「無理です。決まりですので今すぐに来て下さい。ご自分でのお迎えが不可能なら、どなたか代わりに来て頂ける方に連絡を取って下さい。」
そんなヤツおらんわーっっ!!
(ノ><)ノ
とりあえず最短で行きます!と答え、事務所に戻り恐る恐る上司に告げた…。引き攣る上司の顔面…。そりゃそうだわな。
(笑)
(-.-;)
とにかく現在忙しいウチの会社。ぶっちゃけ先週やり残した仕事もタンマリ残っているワタシなのだ。ベビを保育園へ迎えに行く為、残業も出来ないし。←言い訳。(笑)
(+_+)
しかし誰のせいでもない。上司が不快になるのも当然だし、保育園から一番近くの場所で勤務しているのはワタシなので、緊急時に出動する役目なのだ。
(:_;)
夕方、混雑する病院にて受診。またまた風邪である。熱も高いままだし辛そうなベビ。しかし看護師さんや薬局のお姉さんにとびきりの笑顔を振り撒く…。
( ̄▽ ̄;)
当分の間は、ベビの体調の変化により翻弄されそうなワタシ。
会社での評判は悪くなるが 何より大切なのはベビなので、上司の顔色を気にするのは止めよう。(笑)
(´~`;)
保育園児は病気を繰り返して成長する。ソレは娘と息子でイヤという程経験済みだ。頑張れベビ!そしてワタシ~!(笑)
(T_T)
