自分で哺乳瓶を持ってグイグイ飲む姿は頼もしい…。真ん丸になってきた顔が関取チック!
(笑) ( ̄▽ ̄;)
少し早いが、七夕飾りの短冊を保育園で渡された。願い事を書いて持って来て下さい、との事…。
帰り道、さて何を書くか?と妄想。書くのは娘の仕事だが。
(笑) (´~`;)
ベビと同じく、乳児の頃から保育園に通っていた 娘と息子の時にも、これまた同じように短冊を書かされた記憶が。
(^人^)
忘れもしない、娘の時には「早く髪の毛が生えますように…」と書いたワタシである。当時生後六ヶ月だった娘はツルッパゲに近い寂しい毛髪量だったのだ。(笑) (´Д`)
担任の先生には「本当にコレでいいんですか?」と聞かれ、同じクラスの子の母ちゃん達からは爆笑されたが、ワタシは至って真面目に星に願いを込めたのである。(笑)(^-^;
息子の時は、ワタシの乳ばかりを欲しがり 哺乳瓶が苦手だったので「ニセモノ乳首も吸えますように」とか書いて、またまた先生に確認された。いや、我が家は こんなモンですわ。(笑) (-_-)
願い事を親が書くなんて、ごく小さい内の話。少し大きくなれば本人の訳の分からない トンチンカンな願いが笹の葉にぶら下がるのだ。(笑)
( ̄▽ ̄;)
ちなみに、息子は四歳の時の七夕には「おおきくなったら、ことりになります。」と書いていた…。「ことり」とは勿論「小鳥」の事である。(笑)
当時ウチでは手乗りのセキセイインコを飼っており、現在のマリオ並に可愛がっていた。だからといってソレになりたいとは…。(笑) (+_+)
残念ながら、今年の秋に二十歳を迎える息子は 今のところ小鳥になる様子は無い。織り姫様にも彦星様にも鼻で笑って無視されたようで安心した。(笑)
(^人^)
さて、ベビの初めての七夕飾り。娘は何を書くのだろうか。現在、やや下痢気味の状態が続いているベビ。娘が「ウンコが固くなりますように」と書く事を密かに期待しているワタシである。(笑)
( ^^)Y☆Y(^^ )
