マリオの視線の先には、当然ベビが居る。(笑)
目つきが優しくなってきたように思うワタシは相変わらずの妄想ドリーマー。
目つきが優しくなってきたように思うワタシは相変わらずの妄想ドリーマー。先日、ダンナ君の実家にて お母様に「ベビに自分達を何て呼ばせるの？パパとママ？」と聞かれたという娘。
娘とダンナ君の気性からして、パパとママは有り得ないので、「やっぱり、父ちゃんと母ちゃんですねぇ～」と答えたら、お母様は驚いていたらしい。(笑)
そして、娘自身が両親であるオットとワタシを何と呼んでいるのかも尋ねられた為、一瞬ためらったが嘘をつく訳にもいかないので正直に本当の事を言うと、笑っておられたという。(笑)
うちの子供達は、オットの事を今まで一度も「お父さん」などと呼んだ事が無く、小さな頃はワタシがオットを呼ぶ愛称で呼んでいたが現在は名前で呼ぶ。(笑)
端から見れば、やはり変だと分かっているのだが 我が家はコレが普通で、しっくり来るので別にいいや～！という感じである。
ワタシの事は普通に「母ちゃん」と呼んでいるので、ベビが娘の事を「母ちゃん」と呼ぶと ややこしくなるなぁ～と思う。いっそワタシは「ママン」に変えてもらおうか？(笑)
………自分で言って気持ち悪くなってきたので冗談は止めよう。若い母ちゃんと老けた母ちゃんで良い。(笑)
そして、これも周りによく言われるのだが ベビに「おばあちゃん」とは言わせないんでしょ？という事。(笑)
それはベビの自由なので、好きに呼べばいいと思うのだが どうせなら個性的な呼び名で呼ばれたい。(笑)
理想はやはり「マリオの母ちゃん」。(笑) 幼児には長ったらしい呼び名だが、ベビのばあちゃんである前に マリオの母ちゃんでありたいと思うワタシなのだ！
幼児には長ったらしい呼び名だが、ベビのばあちゃんである前に マリオの母ちゃんでありたいと思うワタシなのだ！(笑)