えーとですね。
ある日の猫母さん。
ダンボールの穴から、手を出す猫さんと
モグラたたきのように遊びたい～！
ドンドンパフパフ～♪
とか急にですね。
思い立ってね。
スーパーにてダンボールをもらってきました。
さあ、みいさん！
遊びましょ～！
ちょいちょい。
ちょいちょい。
おおおおお！
ちょいちょい手を出してますうううう！
可愛いなー黒いお手て
あああかわいいいいいいい
さあ、もっと遊びますよ～と思った瞬間。
え。
しゅぱーーーーーん！（真剣白刃取り）
かーらーのー。
ガブウウウ！！！
・・・ひいい(((( ;°Д°))))
遊び終ー了ー！
（早すぎます）みいさん…これ穴からちょいちょいする遊びですって。
いきなり下から出てきて、動かしてる元を狩るゲームじゃないですよー。
でも。
すぐ手を狙ってくるなんて・・・。
うちの子天才～！＼(゜□゜)／
とか、傷だらけの手で思う猫母さんでありました。
手はボロボロだけどね。
・・・うんナイテナンカナイヨ。
しかしこういう時いつも思うのよ私。
だって猫だもの。
この一言で納得してしまうのが猫飼いたる所以（納得）