日生劇場で『ラブ・ネバー・ダイ』絶賛大規模なスペクタクルオートメーションだらけの舞台稽古のなか、本日、誕生日を迎えさせて頂きました(^o^)沢山のお祝いありがとうございます!

『ラブ・ネバー・ダイ』、日本で、いや、世界でも見たことのないような、美しくとてつもなくスケールの大きな作品です!

前作の『マリー・アントワネット』では、スウェーデン人のフェルセン伯爵として、フランス人(オーストリア出身)の王妃アントワネットと向き合っていましたが・・・

今回の『ラブ・ネバー・ダイ』では逆に、フランス人のラウル・シャニュイ子爵として、スウェーデン出身の歌姫クリスティーヌと向き合っています。(※元祖・オペラ座の怪人では、クリスティーヌの父親は有名なスウェーデン人ヴァイオリ二ストの設定。ちなみに父親の名前はグスタフ。クリスティーヌとラウルが育てる男の子の名前と同じです!実はかつてのスウェーデン王の名前もグスタフで、さらに同じくかつてのスウェーデン女王にはクリスティーヌという方も実際にいました・・・!)

こんな素敵な作品・カンパニーに携わることが出来、本当に幸せです。そしてだからこそ、より身が引き締まります。

開幕は4日後の1/15より。

チケットはとても好評で、
昨日はなんと追加公演も発表されました。

詳しくは『ラブ・ネバー・ダイ』
公演公式サイトにてご覧ください。

それでは!

日生劇場にてお待ちしております(^o^)!!!