ミュージカル『マリー・アントワネット』では、母となったマリーの登場から始まりますが、自身も昨年に出産を経たばかりで堂々の帝劇タイトルロール・・・

笹本玲奈マリー!
ピーターパン役で初舞台、
今年でデビュー20周年とのこと。

マリーとフェルセンの実際の手紙の資料を読むと、政治的にも1人の人間としても、マリーにはフェルセンが必要だったことがよくわかりますが、それとは別に存在するフェルセンの日記を読むと、フェルセンにもマリーが必要だったことが強く強く感じられました。

この先一月までの公演も、
マリーが最後まで精一杯、
愛と共に生きていけますように。
このペアによるMAは、
ついにラスト1公演です!