フェルセンの単独伝記本は、海外にはあるようですが、日本ではまだ無いようです。(宝塚歌劇団にはベルばらのフェルセン編がありますね!)
そんな中、アントワネットとフェルセンの2人に特化した歴史小説がこちら。アントワネットとの別れまでだけでなく、フェルセンの後日談まで網羅。
↓そしてこちらはなんと!!!
今月(2018.8)発売の新刊!!!!
タイムリーです・・・
新しいバイブルになることでしょう。
アントワネットとフェルセンの手紙のやりとりをまとめたもの。やりとりは極秘でなければならず、2人は暗号を使って手紙のやりとりを行いました。その暗号を解読しての刊行です。
マリー・アントワネットの暗号: 解読されたフェルセン伯爵との往復書簡 4,266円 Amazon |
MAライブラリ ⑤スピンオフ編
に続く・・・