いよいよ初議会! | おれんぢ野郎がゆく!

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豊中市議会議員・木村真(政党、議会内会派とも無所属)のブログです。
参政党粉砕! オレンジを極右差別排外主義者から取り戻す!!

 今日(5/15)は、午前中、地方財政についての入門書を傍らに、市の会計書類を広げてお勉強。
 豊中市内の様々な問題-都市計画、税金、市営住宅、学校教育、学校給食、保育・子育て、高齢者福祉、障害者問題、地震その他の災害対策、道路や土木工事、産業振興、ゴミ問題、下水処理、保健衛生、年金に健保・・・等々、一つ一つそれぞれがライフワークとして取り組んでもなお余りある大きなテーマです。これら全てに通暁するなんて、どだい無理な話。僕は、基本的には「普通の市民が理解できないなら、それは制度が不必要に複雑か、説明の仕方が悪いかのどちらかだ」と考えてます。分からないからといって臆する必要なんてないし、それどころか、にわか勉強するぐらいなら、むしろ普通の市民の代表として、堂々と「そんなややこしい話は、普通の市民には通じませんよ」と言い切ってやろうと思っています。とはいえ、いくらなんでも、最低限度の知識、ある程度の理解は、やはり必要ではあります。特に、財政には全く疎いので、集中的にやってます。
 朝は、豊中駅北口(っていうのかな? 蛍池寄りの改札です)で、「NO戦争! 豊中市民の会」名義のチラシを配りました。国民投票法案の強引な成立に抗議し、「平和憲法を守り、活かそう!」と訴える内容です。
 午後からは、6月10日に予定している報告会(「選挙戦を振り返って」という意味と、初議会を終えての報告を兼ねてやります)の案内チラシを、支持者の皆さんのお宅へ配りに行きました。ある支持者の方がやっている居酒屋へおうかがいしたら、「ちょうど良いところへ来た、ちょっと相談に乗ってほしい」と、“出前市民相談”となりました。難病に悩まされるお知り合いの方の就職相談でした。具体的に何ができるのか、まだ分かりませんが、まずは、利用できる制度や施設について、できる限り調べてみるつもりです。支持者のお宅を訪問し、いろんな話をすることは、決して単なる“あいさつ回り”ではありません。市民の皆さんが、どんなことに関心を持ち、どんなことを考え、何に困っているのかを知る、とても良い機会です。今回のように、相談を持ちかけられることもしばしばあります。そして、訪問先で聞いた話をもとに色々調べていくうちに、制度の不備や歪み、違法状態の放置・自治体職員のひどい対応など、行政の怠慢や横暴等に出くわすこともあり、改善のキッカケになったりもします。
 夜は、「誰でも、一人でも入れるユニオン」北大阪合同労働組合(北合同)の会議。僕も北合同の執行委員を務めています。サービス残業(不払い労働)がまかり通り、違法派遣や偽装委託が横行するなど、労働者の置かれる現状は全くメチャクチャ、そこへさらに労働法制の改悪が準備されています。地域ユニオンとして何ができるのか。具体的な取り組みが求められています。
 明日は、いよいよ初めての本会議です。豊中の場合、5月議会は役員選出だけで、実質的な審議は何もないようです(議会事務局からの説明や、先輩議員さんの話を聞いた限りでは、過去はそうだったようです)。他市の議員さんからは「エ~、ホントに?!」と仰天されましたが、今年もやはり、各会派の代表者会議(僕は無所属なので参加できません)で決めた議事日程案によると、議案の委員会付託も本会議での一般質問・個人質問もなく、たったの一週間ほどの会期となっています。よく「ほとんどのことは、議会そのもの、委員会や本会議ではなく、事前に各派代表社会や議会運営委員会で決まってしまう」と言われますが、やはりそういうことなのでしょうか? (議会の様子は、また改めて報告します)
 朝は、今日と同じく豊中駅でチラシ配布をする予定です(別の改札口前で)。