Cosmopolitan New York Soul
最近、夜聴きたくなるアルバムは、ニューヨーク在住の、若手女性シンガー、Tiombe Lockhartのニューアルバム『Tiombe Lockhart #1』。
アトランタ出身。ニューヨークのNEW SCHOOLでソングライティングを学び、ブートで自主制作の『Tiombe Lockhart Bootleg』をリリース。その正規版が、この『Tiombe Lockhart #1』。彼女は、UbiquityのプロデューサーDUO、Platinum Pied Pipersの『Triple P』でその歌声を本格的に披露した。しかし、私的には、PPPのアルバムよりも、このソロデビューアルバムで聴く彼女の歌声の方が、数倍インパクトを感じたのだから、是非、多くの人に聴いてもらいたい。
ジャケットは、とてっもファンキー姉ちゃんな感じ、、だけど、 内容はどちらかというと、しっとり、そしてソウルフル。仕事がから帰って来て、一息つきたい時にハートにそっと歌いかけてくれる。彼女のSweetな歌声がホッとさせてくれて、いい感じに聞き入ってしまう一枚です。ほとんどの曲がスローテンポで、ブロークンなビ-トがユニークなリズムを刻む・・・。
フレッシュかつ、遊びすぎてないバランスも素晴らしいです。

#3 「Don't Understand」
夏の夕暮れに、とても切ない気分になる・・・そんな心情をあらわしたようなこの曲。
花火がはかなく散っていく感じでしょうか? Tiombeのハーモニーワークも、彼女の声質が良く生かされていて、渋い。
#8 「California」
この曲がプレーされた瞬間、Koop/Hird/Little Dragonでお馴染みの北欧の歌姫:Yukimi Naganoが歌っているのかと思った。こんな、カワイらしい声も出せるのかと、びっくり!
#11 「Strange Feat. Bilal」
ドラムとストリングスが奏でるシンプルなメロディー&リズムの上で、BilalとTiombeが愛を語らうかのように歌い合う・・・。Bilalは、女性のような声で歌えるヴォーカリストだけど、男らしいながらも、とても甘く優しいこのチューンでのパフォーマンスには、聞き入ってしまう。この曲は、Bilalのヴォーカルがあってこそ、甘い甘いムードが出ていると思う。
#7 「G.P.」
このアルバムが気になりだしたきっかけともなった1曲。ピアノには、BLUE NOTEの素晴らしい若手ピアニスト、Robert Glasperが参加。彼の、柔らかく壮大なピアノのタッチと、Tiombeの何かを求めるようなビタースイートなヴォーカルのコンビネーションは、美しい。この曲を聴くと、彼女が今後Erykah BaduのようなDIVAに成長することを予期せずにはいられない。
Tiombe Lockhartが、自主制作したこのアルバム、彼女が今後どんな音楽を産み出してくれるのかが楽しみな素晴らしいデビュー作。プラス、Robert Glasper、そしてBilalとニューヨークの今のSOULFULなシーンをリードするアーティスト達がTiombeをバックアップ&サポートしている事は間違いなく、彼らが彼女の魅力をより一層引き出している。このアルバムを新しいNew York Soulと呼びたい。
Tiombe Lockhart:http://www.tiombelockhart.com/
Robert Glaster: http://www.robertglasper.com/
Bilal:http://www.bilal-the-man.com/
アトランタ出身。ニューヨークのNEW SCHOOLでソングライティングを学び、ブートで自主制作の『Tiombe Lockhart Bootleg』をリリース。その正規版が、この『Tiombe Lockhart #1』。彼女は、UbiquityのプロデューサーDUO、Platinum Pied Pipersの『Triple P』でその歌声を本格的に披露した。しかし、私的には、PPPのアルバムよりも、このソロデビューアルバムで聴く彼女の歌声の方が、数倍インパクトを感じたのだから、是非、多くの人に聴いてもらいたい。
ジャケットは、とてっもファンキー姉ちゃんな感じ、、だけど、 内容はどちらかというと、しっとり、そしてソウルフル。仕事がから帰って来て、一息つきたい時にハートにそっと歌いかけてくれる。彼女のSweetな歌声がホッとさせてくれて、いい感じに聞き入ってしまう一枚です。ほとんどの曲がスローテンポで、ブロークンなビ-トがユニークなリズムを刻む・・・。
フレッシュかつ、遊びすぎてないバランスも素晴らしいです。

#3 「Don't Understand」
夏の夕暮れに、とても切ない気分になる・・・そんな心情をあらわしたようなこの曲。
花火がはかなく散っていく感じでしょうか? Tiombeのハーモニーワークも、彼女の声質が良く生かされていて、渋い。
#8 「California」
この曲がプレーされた瞬間、Koop/Hird/Little Dragonでお馴染みの北欧の歌姫:Yukimi Naganoが歌っているのかと思った。こんな、カワイらしい声も出せるのかと、びっくり!
#11 「Strange Feat. Bilal」
ドラムとストリングスが奏でるシンプルなメロディー&リズムの上で、BilalとTiombeが愛を語らうかのように歌い合う・・・。Bilalは、女性のような声で歌えるヴォーカリストだけど、男らしいながらも、とても甘く優しいこのチューンでのパフォーマンスには、聞き入ってしまう。この曲は、Bilalのヴォーカルがあってこそ、甘い甘いムードが出ていると思う。
#7 「G.P.」
このアルバムが気になりだしたきっかけともなった1曲。ピアノには、BLUE NOTEの素晴らしい若手ピアニスト、Robert Glasperが参加。彼の、柔らかく壮大なピアノのタッチと、Tiombeの何かを求めるようなビタースイートなヴォーカルのコンビネーションは、美しい。この曲を聴くと、彼女が今後Erykah BaduのようなDIVAに成長することを予期せずにはいられない。
Tiombe Lockhartが、自主制作したこのアルバム、彼女が今後どんな音楽を産み出してくれるのかが楽しみな素晴らしいデビュー作。プラス、Robert Glasper、そしてBilalとニューヨークの今のSOULFULなシーンをリードするアーティスト達がTiombeをバックアップ&サポートしている事は間違いなく、彼らが彼女の魅力をより一層引き出している。このアルバムを新しいNew York Soulと呼びたい。
Tiombe Lockhart:http://www.tiombelockhart.com/
Robert Glaster: http://www.robertglasper.com/
Bilal:http://www.bilal-the-man.com/