心にSweets @ 銀座
ショッピンングは大好きです。
しかし、広い道がどうも苦手=小道派なので、銀座や丸の内が不得意。けれども昨日、銀座でうきうきした気分になった。
矢野顕子さんとrei harakamiさんのコラボレーション: yanokamiのライブを銀座のアップルストアで体験。アップルストアが「東京のリアルな音楽シーンをiTunesで発信する」というコンセプトで行っている「iTunes presents LIVE from Tokyo」。当日のライブの模様は、iTunes Storeを通じて全世界に配信されていく、なんとも素敵な企画の第六弾がyanokamiの<初>ライブだった。
銀座の空は厚い雲で覆われ、時折強い雷の音が鳴り響くなか、ライブスタート3時間前にはすでにアップルストアの外に行列が・・・!ituneではシングルを配信しているけれども、ファーストアルバム『yanokami』のリリースは、8月8日。の2人ですもの、いち早く聴きたいというファンが大勢集まり、開演前には入場規制が。会場内は、立ち見スペースもぎゅうぎゅうで、入場規制がはいったにもかかわらず、「どうしても、駄目ですか?!?!」と、アップルストアの店員に交渉する人も続出する程。
矢野顕子さんとrei harakamiさんのコラボは、2003年にスタート。harakamiさんの音を知った矢野さんは、「天才がいるのよ!」とNYのミュージシャン仲間にharakamiさんのCDを聴かせまくる程感動。是非一緒にというオファーから、京都在住のharakamiさんとNYベースの矢野さんの遠距離サウンドデートがスタート。生まれたのが「yanokami」。
2004年にリリースされた、矢野さんのYAMAHA移籍第一弾アルバム『ほんとのきもち』の中にある「too good to be true」という曲は、harakamiさんがアレンジしている。yanokamiアルバムにも収録されているこの曲で、yanokamiは芽を出したのかも。とても自然な2人のコラボレーション。アルバムが出来上がって、正式なプロジェクトになったのだから、それはそれは、しっくりきたのだろう。
ライブでは、終始笑顔で歌う矢野顕子さんの楽しそうな姿がとても印象的。そして、ソロステージの時と、さほど変わりなくハードディスクレコーダーをグイグイと演奏するharakamiさんの2人のステージは、「yanokami」というプロジェクト名通り、2人が主役=どちらの存在感も劣らない、素晴らしいバランス。yanokamiワールドぐっとに引き込まれ、まったく気持ちはそこからブレさせられない。CDで聴くよりも暖かみと楽しさが伝わって来て、聴いているとウキウキさせてくれる。音楽のマジックに完全にかかり、ライブが終わった時に、「あ!魔法にかかってた」とハッ!とした。
矢野顕子さんは、幼少の頃にかなりのスパルタでピアノを特訓。鍵盤と鍵盤の間に刃物を入れて練習した事もあると読んだ事がる。そんな過酷なトレーニングと才能から得た素晴らしいピアノテクニックは並大抵のモノではなく、プロになってから、自分のバンドのキーボードを担当してもらいたいと思える人がなかなか見つからなかったとか。そして、YMOのツアーに参加していた時は、そのミュージシャンとしての魅力ピカイチの矢野さんは、ヒドく!!!モテたらしい。(そりゃー、好きになるわ)
私が矢野さんの虜になったのは、アルバム『ピヤノアキコ』を聴いてから。矢野さんのピアノ弾き語りのみONLYで、とにかく聞き入ってしまう素晴らしい作品。とてもパーソナルな距離で、矢野顕子の音楽を知る事ができて、ハートがきゅんとする一枚。
話をyanokamiに戻すと、もちろん歌声も素晴らしいが、ハラカミさんのハラカミサウンドの上で矢野さんのピアノが踊る時が、もうJAZZだしとてもかっこ良かった! CDでは発見する事のできないかっこよさでもあるが、ライブで鳥肌モノ。 最後に、アルバムのファーストトラックの「気球に乗って」という曲を英語で歌った「SAYONARA」という曲がパフォーマンスされた。演奏後、一体矢野さんは、日本語で歌っていたのか、英語で歌っていたのかが分からなくなった。とても良い事があった日にわき上がる、うきうきしわくわくした気持ちで、ちょっとぬけちゃった時みたいな・・・、つまり、私が、舞い上がっていたのだ。
出来上がった作品を聴き、ライブを体験すると、2人ともとても楽しくyanokamiを生んだのだというのが伝わって来て、うらやましくもなる。
とんがりすぎず、優しい音楽で、いろんな意味でボーダレスなyanokamiは、今のストレス溢れる社会の疲れを癒す、ちょっとしたスイーツみたいな存在になるかも。
yanokami
http://www.myspace.com/yanokami
http://www.yanokami.com/

しかし、広い道がどうも苦手=小道派なので、銀座や丸の内が不得意。けれども昨日、銀座でうきうきした気分になった。
矢野顕子さんとrei harakamiさんのコラボレーション: yanokamiのライブを銀座のアップルストアで体験。アップルストアが「東京のリアルな音楽シーンをiTunesで発信する」というコンセプトで行っている「iTunes presents LIVE from Tokyo」。当日のライブの模様は、iTunes Storeを通じて全世界に配信されていく、なんとも素敵な企画の第六弾がyanokamiの<初>ライブだった。
銀座の空は厚い雲で覆われ、時折強い雷の音が鳴り響くなか、ライブスタート3時間前にはすでにアップルストアの外に行列が・・・!ituneではシングルを配信しているけれども、ファーストアルバム『yanokami』のリリースは、8月8日。の2人ですもの、いち早く聴きたいというファンが大勢集まり、開演前には入場規制が。会場内は、立ち見スペースもぎゅうぎゅうで、入場規制がはいったにもかかわらず、「どうしても、駄目ですか?!?!」と、アップルストアの店員に交渉する人も続出する程。
矢野顕子さんとrei harakamiさんのコラボは、2003年にスタート。harakamiさんの音を知った矢野さんは、「天才がいるのよ!」とNYのミュージシャン仲間にharakamiさんのCDを聴かせまくる程感動。是非一緒にというオファーから、京都在住のharakamiさんとNYベースの矢野さんの遠距離サウンドデートがスタート。生まれたのが「yanokami」。
2004年にリリースされた、矢野さんのYAMAHA移籍第一弾アルバム『ほんとのきもち』の中にある「too good to be true」という曲は、harakamiさんがアレンジしている。yanokamiアルバムにも収録されているこの曲で、yanokamiは芽を出したのかも。とても自然な2人のコラボレーション。アルバムが出来上がって、正式なプロジェクトになったのだから、それはそれは、しっくりきたのだろう。
ライブでは、終始笑顔で歌う矢野顕子さんの楽しそうな姿がとても印象的。そして、ソロステージの時と、さほど変わりなくハードディスクレコーダーをグイグイと演奏するharakamiさんの2人のステージは、「yanokami」というプロジェクト名通り、2人が主役=どちらの存在感も劣らない、素晴らしいバランス。yanokamiワールドぐっとに引き込まれ、まったく気持ちはそこからブレさせられない。CDで聴くよりも暖かみと楽しさが伝わって来て、聴いているとウキウキさせてくれる。音楽のマジックに完全にかかり、ライブが終わった時に、「あ!魔法にかかってた」とハッ!とした。
矢野顕子さんは、幼少の頃にかなりのスパルタでピアノを特訓。鍵盤と鍵盤の間に刃物を入れて練習した事もあると読んだ事がる。そんな過酷なトレーニングと才能から得た素晴らしいピアノテクニックは並大抵のモノではなく、プロになってから、自分のバンドのキーボードを担当してもらいたいと思える人がなかなか見つからなかったとか。そして、YMOのツアーに参加していた時は、そのミュージシャンとしての魅力ピカイチの矢野さんは、ヒドく!!!モテたらしい。(そりゃー、好きになるわ)
私が矢野さんの虜になったのは、アルバム『ピヤノアキコ』を聴いてから。矢野さんのピアノ弾き語りのみONLYで、とにかく聞き入ってしまう素晴らしい作品。とてもパーソナルな距離で、矢野顕子の音楽を知る事ができて、ハートがきゅんとする一枚。
話をyanokamiに戻すと、もちろん歌声も素晴らしいが、ハラカミさんのハラカミサウンドの上で矢野さんのピアノが踊る時が、もうJAZZだしとてもかっこ良かった! CDでは発見する事のできないかっこよさでもあるが、ライブで鳥肌モノ。 最後に、アルバムのファーストトラックの「気球に乗って」という曲を英語で歌った「SAYONARA」という曲がパフォーマンスされた。演奏後、一体矢野さんは、日本語で歌っていたのか、英語で歌っていたのかが分からなくなった。とても良い事があった日にわき上がる、うきうきしわくわくした気持ちで、ちょっとぬけちゃった時みたいな・・・、つまり、私が、舞い上がっていたのだ。
出来上がった作品を聴き、ライブを体験すると、2人ともとても楽しくyanokamiを生んだのだというのが伝わって来て、うらやましくもなる。
とんがりすぎず、優しい音楽で、いろんな意味でボーダレスなyanokamiは、今のストレス溢れる社会の疲れを癒す、ちょっとしたスイーツみたいな存在になるかも。
yanokami
http://www.myspace.com/yanokami
http://www.yanokami.com/
