Xにて、
縮毛矯正をしたいと熱望する13歳の娘がパワポでプレゼンしてきたので
縮毛矯正をしてあげることに決めました。
今後、要望はプレゼン形式にします。
(要約)
というツイートについて、
この母親は毒親だ、と批判されているのを見ました。
似たような事例↓
知育界隈でよく見るやつです。
うちの子のパソコンスキル、企画力を見てほしい!という、自慢ツイートなのだが、、
一般ピープルには毒にしか見えない。
プレゼンなんかしなくても
くせ毛が悩みだから縮毛矯正したいな〜
と言われれば、ごちゃごちゃ言わずにしてあげたらいいのでは?
という意見、わかります!
この子はなんと5時に起きて
ドライヤーで髪をストレートに伸ばして
登校しているらしいのですよ!
すごい。
わたしもくせ毛だけど、そんなことはしなかった。
なんなら今も、ストレートに伸ばさずうねってるまま過ごしている。
5時に起きてドライヤーをするストレス、
13歳にとってはすごそう。
同じように、テレビやゲームも
家庭の方針で見せない・やらせないところがあると思うんですが、
若い子たちに聞いてみたら、
ただの毒親で終わりそうです。
自分もそうだったから。
知育とか関係ない、
もはや毒なんですよね。
うちも、ゲームは悪!と言われて
一度もゲームを買ってもらえませんでした。
ゲームの話題についていけなくて
けっこう寂しい思いをしました。
だから、自分で買ったら
めちゃめちゃやるようになって
ポケモン大好きで、
今も娘とやってるもんねー♬
漫画もそう。
漫画は悪!と言われて、
たまに「ちゃお」とか買ってもらう程度。
(なつかしー)
今は漫画大好き。
NARUTO、銀魂、キングダム、鬼滅の刃
アニメもいろいろ見てて
だいたい好きです。
めるちゃんには、ゲームもテレビも漫画も悪!っていう教育はしてないけれど、
結果、たいしてハマらないので、
別に我慢させなくても健全に育つんだと分かりました。
ゲームも時間がくれば終わらせるし
テレビも同じ。
漫画はむしろ日本の歴史などで読ませています。
将来、子どもに、うちは毒親だった!
と言われないことも
子育ての大事なポイントかなと思います。
