前回の記事にできていない
おすすめの教材などを思い出しまして…
前回の記事
↓
11 こどもちゃれんじ
定番中の定番ですが、やっぱりいいと思います。
遊びきれないくらいおもちゃも届くし、
このおもちゃの完成度が高い！
読み物もついていて基本的な生活習慣を網羅。
総合的に良い子に育つのではないでしょうか♪
12 図鑑をそろえる
これも定番の知育だと思いますが
絶対にやった方がいいですね。
うちは興味を持ったものや親が好きなものを選んで与えてしまったのですが
ひと揃えワンセット（5万くらいするのかな？）を本棚に置いておくと、
いつの日か子どもが勝手に開いて勉強するという驚きの場面に遭遇するでしょう。
うちも小学校入学前に足りない図鑑を揃えようかな？
13 こぐま会
小さいとき、こぐま会に入り
その時はぜんぜん興味を示してくれなくて
退会してしまいましたが、
受験するならこぐま会をやっていたと思います。
しちだ式同様、総合力がつく問題でした。
くもんはやってますが、
ぶっちゃけまだやらなくてもいいのかな。
やるなら英語かも？
低年齢時から毎月2万円課金するより、
そのお金で博物館なり旅行なり
美味しいものを食べさせてあげるなり
した方がいいと思ったりします。
Z会はやってないのでわかりません。
知育系のブログや記事を読み漁り、
良いと言われているものを買いまくったけれども、
結局、この知育の何がよかったの？？？って思うこともしばしば。
ここに記載した13項目は、コスパよく、
知能的に、年相応もしくは少し上を目指し
健全に成長するために、
わたしの経験上のおすすめです…！！
何回も言いますが、めるちゃんは1232gの未熟児でした。
早産になってガッカリしているお母さま、
ここまでできるから、諦めないで！