複雑な乙女心 | まるとめる

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まるとめるの徒然育児日記

3歳を過ぎて、娘がなんだか大人っぽくなったような気がします…

プリキュアが好きになったり
髪の毛をエルサみたいにネジネジ(三つ編み)したいと言ったり
まぁそういうのも女の子らしさが出てきたな♡と思うんだけど



ここ2週間くらい毎日のように
保育園に着くとモジモジして、
ママの足にしがみつきイヤイヤします。
でも保育園が嫌いなわけではなさそう。

どうしてなの?と聞いたら、
やっと今日答えてくれました。

「保育園は好きなのに、あそこではイヤイヤしちゃうの」

なんと!!
保育園は好きなんだけど
朝の玄関…あの場に行くとイヤイヤしちゃう。
なんか分かるー!

わたしもそんなことがあったなぁ。
若い感情だよね。笑
感受性豊かなんだなぁ。


わたしは…なんか
歳をとって感情が死んできた。

あらゆるものを感じ取っていたら
生きづらくなってしまうから、
感情を意識的に捨ててきた。

大人になるってそーゆーこと。←知ってる風



クリスマス発表会が近づいてきて
ある日、
「クリスマス発表会楽しみだねぇ♪」
「どんなことをするのかなぁ♪」
「もう練習してるの?」
「無観客になっちゃったから見には行けないけど、あとで動画で見ようねぇ♪」
と一方的にお話ししてたら、
めるちゃんが少し不機嫌になって
「緊張してるの」
と言い出しました。

なんと!
もう緊張してるのか?!
と驚きつつ、共感。そして萌え♡

間違えちゃいけないと思って緊張してる…
3歳の我が子が…

「緊張しなくていいんだよ、みんな一緒だからね」
「人間、間違えることはあるから、間違えちゃいけないなんて思わないで」
「リラックス♪」
と、声をかけました。

3歳も緊張するなんて
初めて知ったなぁ。笑

のほほんと生きてるわけじゃないんだよね。
なんせめるちゃんは保育園生2年目!
社会生活は我が家の誰よりも早くから始まっています。


クラスメイトと切磋琢磨している姿は頼もしいし
小さいのによく頑張っているなぁ、と目頭が熱くなることも。

出生時は1200gと極低体重児として
生まれてきたんです。

それが、、こんなに大人のような複雑な感情を持つほど成長しているなんて

自慢の娘だ!!

わたしは何があっても
娘の幸せを1番にする!


もし2500g以上の通常産で生まれてきたら
こんなに両親はめるちゃんのことで
頭も心もいっぱいにならなかったかもしれません。

世の中にはたくさんいますよね、
「子ども優先にはできない」という親御さん。
もちろんそうです。
気持ちわかります。

でも、この前、離婚をしようとしている友人の話を聞きながら思ったんです。
「全部子ども優先にはできない。自分にも人生がある」
と言われました。
そうかもしれません、
いや、そうでしょう。気持ちはわかる。

でもね、わたしは違う。
そう思わない。思えない。

めるちゃんから父親を自己都合で離すことなんかできない。
めるちゃん優先じゃないと生きられない。
めるちゃんが悲しい顔をするのは耐えられない。

めるちゃんにとっては
「ママとばーばとめるちゃんの3人一緒、パパとじーじもいる」
ってよく話してくれるので、
その生活がベストなんだと分かるから。

その生活をなるべく長く続けようね。


めるちゃんを初めて見たときニコリともしなかった、一時はすべてを諦めた
この子はダメだ第二子を…と思ったパパのために、
1200gで生まれてきても
こんなに元気な3歳になったよ!
ってみんなに胸を張って言うために♡