ベビーくもん5号の教材 | まるとめる

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まるとめるの徒然育児日記

ずっと書こうと思っていて
投稿できずにいました〜

その間に感想も変わったので
ちょうどよかった◎



ベビーくもんを始めたときのブログ→こちら

あの頃からずいぶんとベビーくもんに対する印象が変わりました!

お誘いいただいて始めたので、
システムや公文式を理解しないまま開始。

だんだんと慣れてきて、
いまではベビーくもんやってて良かった!
と心から思います☺︎



今回の教材はこちら↓




「きいてごらん」という絵本。

水彩画なのかな?
絵のタッチがものすごく独特!

最初は親も子も
なんだこれは?!って衝撃的で、
おばあちゃんなんか、絵が苦手だから読みたくない〜とか言ってたんですが、
やりとりレシピに載っている
作者のコメントを読んで、
どうしてこういう絵本になったのか
納得。

その上で読むと、まったく別の絵本に。

親がこの本いいなって思いながら読んでいるせいか、
めるちゃんよく聞いてくれるようになり
いまでは置いておくと自分で開くように♬

いろんな描き方の絵を見ていた方が
幅が広がって、
情操教育にも良いと思います☺︎



また、今回のやりとりレシピには
いまのまるとめるちゃんに
ストンと落ちるアドバイスがいっぱい◎


ベビーくもんが大切にしている
歌いかけ・読み聞かせがどうして良いのか
その理由…

自分の考えを人に伝えたり、
ほかの人の考えを理解する力は、
ほとんどの場合、
言葉が重要になるからです。
(抜粋)

これこれ!
こう言ってもらえると、
なんで絵本を読まなきゃいけないのか
たくさん絵本の読み聞かせをした方がいい理由が分かって、
理由が分かるとやる気も出ます☆

1番は言語能力、国語力なんですよねぇ〜


子育て研究室のコラムでは
京都大学の霊長類の教授が脳について解説。

笑顔によって脳の前頭前野が盛んに活動する。
前頭前野には、
コミュニケーション能力の発達、
子どもの思考や感情の発達、
親子の絆を強める働きもあるようだ。

という研究結果を読んで、、
やっぱり笑顔だよねって再確認。

わたしは再確認を繰り返していかないと
継続しない人間なので。。

さらにおばあちゃんにも読んでもらって、
全員が笑顔を心掛けるきっかけに。



こういう知識がなかったら、
わたしの育児はまったく別のものになっていたことでしょう。

こどもちゃれんじ、こどものとも、
ベビーくもん、毎月の楽しみになってます♡



寝る前の一コマ↓

お布団はだけるから
パジャマとスリーパーで頑張ってるけど
朝には手足冷えてて心配になります…
何か良い方法はないものかー