病院でのわが子 | まるとめる

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まるとめるの徒然育児日記

病院で、子どもがいい子にしてくれるかどうか…
けっこう切実な問題かと!

小児科とか行くと、泣き叫んでる子どもをよく目にしますよね。

昨日は小児専門の病院に行ってきたので、
子どもだらけでした。

1人、この世の終わりかのように泣き叫んでる子がいて、注目の的でした。
診察終わってママに抱っこされてるのに、しばらくギャーギャーやってました。
ちょっと叫び方がコワかったです。
もし自分の子どもがあんなに泣き叫んでいたら、恥ずかしくて土の中に埋まりたい。


さて、めるちゃんですが、
いい子です(╹◡╹)
入院してたから、病院慣れしてるのか…?

昨日。
身体測定。暴れることなくクリア。
(基本、身体測定で暴れることはない)

診察。ベッドに寝かされ、
先生に脚を伸ばされる。
されるがまま(╹◡╹)

レントゲンで、服を脱がされオムツ一丁で連れてかれるも、泣かない(╹◡╹)

超音波の部屋のベッドに寝かされる。
おとなしい(╹◡╹)

超音波で、変な体勢で体を押さえ込まれたときは泣いてました。
でも、終わったらすぐ泣きやむ。

看護師さんに、
「ふつうはママの抱っこからベッドに置いただけで、ワーッ!て泣くんですよ〜」
「大ものだね〜!」
って言われました。
そ、そうなの?
ベッドに置くだけで?
それめっちゃしんどい。

さすがに注射はいつも泣くけど、
ママに抱っこされなくても
終わったらすぐに泣きやむというのも
いい子ポイント☆


病院って待つ時間が長くて
何時間もかかるけど、
飽きてグズグズ…もありません。

ちなみに病院までの45分のドライブ中も静か。

ママは助かっています☺︎

大きくなっても病院嫌いにならないでね。