そんな3月もあと4日。



今日は3連休の最終日です。


土・日・月の不思議な3連休。

休みの申請を出した2カ月前の私は、

あったかくなって 桜も咲いて・・・

といううららかで平和な春の日にあることを想定して


親と一緒にどこか近くに旅行でも

(↑母の還暦祝いを考えるのが面倒だったので、旅行、という説も。)

と、考えて年休希望を出していたのでした。


でも、結局 親は歯のトラブルで頭がいっぱいで

あまり乗り気ではなさそうなので

特に話も具体化しないまま日は過ぎ


地震があったり、

ぜんぜんあったかくならなかったり

桜もさかなかったり


そんなこんなで

迎えた最終日。


でも、今日のお天気は最高晴れ




この3連休のできごとを

ひとつ。


初日の出来事。

春を迎えるにあたり(?)

クローゼットの中をすっきりさせよう!

と、思い立って、ビーバートザン (このネーミングいまだに謎)へ。


収納ケース(Fits)のかなり大きいやつを買って

意気揚々と、おうちへ・・・


帰ろうと思ったら、

自転車でうまく運べないショック!



乗って、持つ→大き過ぎてこけるしかない。


かごに入れる・後ろにのっける→大き過ぎて無理



ということで、仕方なく

ハンドルにひっかけてサドルに本体をのせ

自分の体にもたせかけて


自転車と、Fitsと、私

三位一体になって

よろよろと運ぶはめに。


でも動き出してすぐに壁にぶちあたりました。

ええ、一体化しすぎていて

曲がれません叫び



クリエイト前の交差点で

曲がるには、

一度Fitsを諦めて落とすか

ハンドルを諦めて自転車を転がすか

動けないまま思案にくれていたら



となりを、パパ、ママ、赤ちゃんのご家族が

通って行きます。


赤ちゃんを抱いていたパパ、

赤ちゃんをママに預けたと思ったら

なんと私のところへ。


「方向おなじみたいなので運びますよ」。


そんなーお優しすぎて、どうしましょう\(T□T)/


いえいえ、だいじょうぶですよ、そんなそんな

と、挙動不審に答えてみるも

状況が、「お願いします」

と言っていました。


結局、セブンイレブンのところまで運んでもらうことに。



「すみません、すみませんあせる

と繰り返しながら、しばらくご一緒に。


聞けば、登り戸の方から

越してこられたばかりだそうでした。


なにもお礼はできないけれど

せめて楽しい経堂生活の一助になれば・・・と



ガラムマサラが楽しくておいしいこと


すずらん通りの先の方に

ゆったりすごせて素敵なお店がたくさんあること


必至で説明していました。



何度も何度もお礼を言って別れました。

3人の後ろ姿を見送りながら

なぜか心の中で、

きみのご両親は立派な人だから

きっときみも立派な人にそだつよ~~と

赤ちゃんにかたりかけていた私でした。



すぐ近くまで来ていただいたので、Fitsは無事おうちへ到着。



経堂って、本当になんでこういう

魔法みたいにすてきなことが

起こるのでしょう。


あのご家族もここを気にいって

楽しく生活してくれたらいいな、と思います。



その日はそのあと、


81ベーカリーで明日のパンを

ハルカゼ舎ですてきなポストカードを

ウレシカでまたまたポストカードとクッキーを

リンファでお花柄のスポンジを買って


自転車のかごを経堂のすてきなものでうめながら

楽しい会話でうきうきさせてもらいながら

最終地点 芝生へ自転車


岩崎ななさんのおっきくて、不思議で、かわいい作品に

びっくりしながら じっくり見せてもらって

ほくほくした気持ちで、お家にかえりました 家




さてさて、3連休2日目は

お友達3人を家にお迎えして

お料理教室(教えてもらう方)。

本当はお花見予定で設定したひだったんですが、

桜はまだ固いつぼみ。

ちらし寿司をみんなで作って

気持ちだけ、春らしく。



そして最終日の今日は、

お休みですが、これから職場に行きます。


今実習生さんを受け持っているのですが、

地震の影響で日程が少なく、

レポートの作成が大変そうなので

ちょっと見せてもらいに。


ついでにハシカの注射を受けてきます。


子供みたい(笑)




そんな、3連休です。






そんなライブから1週間後に



たぶん一生忘れられない、

あの地震が。





地震発生時はリハビリ室で患者さんといて

大きな揺れに驚いたけれど、

物が落ちることもなく、患者さんも無事だったので

あまり慌てずに揺れがおさまるのを待ちました。



その後、この地震がとんでもない被害を

もたらしたことが徐々にわかってきて、

(といっても、最初のうちは恐ろしい津波の映像が繰り返し

 流れるばかりでまったく被害の全貌がつかめなかったですが)

現実とは思えない情報に、言葉を失うばかりでした。


でも、

その日のリハが中止になったり

エレベーターが止まって、患者さんを担架で

各階に送り届けたり、

帰れなくなったご家族を講堂に誘導したり

ばたばたばたばたと当日が過ぎ、

都心の電車が完全に麻痺していたので、初めて職場に泊まり

そのまま翌日の仕事をして

帰ってくるまで

非常事態体制の病院のぴりぴりした空気の中で

変な興奮状態にあったように思います。




2日ぶりに部屋に帰ってくる途中で

びっくりするぐらい、急に哀しくなってきて

部屋に帰ってテレビを見ながら

始めて涙がでました。






それから、たくさんの善意が日本を

覆い尽くして





一方で

原発のあれこれ、計画停電、買占め・・・

と次々に新たな問題が浮上して



一丸となって(特に関東)

いろんなものを被災地に集中させようという時に

気持ちがあちこちに向いてしまって

ざわざわ、いらいら、ぴりぴり

そんな空気が蔓延していたようにも思います。







今、自分になにができるんだろう・・・

と考えたけれど、結局、

たぶん私がやるべきことは

”普通に”生活すること

でしょうか。


余計な心配しない。

今いらないものは買わない。

電車がいつもと違うからってあたふたしない。

楽しみにはちゃんとお金を使って、楽しむ。

節電は、する。


そうやって、

まずは政府が注意をむけなきゃいけないような問題を

自分たちのところで起こさない。


できることが出てきたら、

ちゃんとする。





さて。

個人的には、この震災をきっかけに

たくさんの友達と久しぶりに連絡を取りました。



その中で、友達のメールの最後にあった

「また会えますね」という言葉。



”また会える”という

普段は当たり前だと思っていることが

実はすごく貴重なことなんだということを

感じさせられました。

嬉しくて泣きそうになった。




同時に“もう会えない”なんて

哀しいことが

一瞬にしてどれだけたくさん起こったか

・・・想像してみるけれど

結局思考回路が途中で止まる。




またまた、とりとめもなく

長くなってきたのでこのあたりにしようと思います。



これから春らしく、暖かくなっていくにつれて

いろいろなことがよい方向へ

向かっていきますようにブーケ2



前回のブログが “あっという間に2月が・・・!”

という内容になっているけど、


またもや、気が付いたら3月が・・・

終わろうとしています叫び




3月。


心も、私をとりまく世界も

ざわざわ ざわざわ した

1か月でした。



3月4日のBelle and sebastianのライブは

とても楽しかったです。 


自分の部屋で、ゆっくりと時間を過ごすときに

おそらく一番流れていることの多い

大好きなバンド。


ライブを見るのは初めてでだっただけど、

おちゃめでマイペースな進行、

みんなが大好きな曲をちゃんとやってくれる

愛があって、心があったかくなるライブでした。


近所の大好きなお店の店主さんたちにも

会場で奇跡的に会えたことも

とっても嬉しかった。


ただ、ライブ中に前に付き合っていた彼に

あまりにも似ている人を発見してしまってから

心が本当にざわざわして

一緒に聴いていた曲だから

なんだか泣けてきたりした。

本物じゃなかったらばかみたいだけれど

こんなに動揺しながら見たライブも

初めてでした。