Yoshimi
Blue Bird Delively
心のプロとのお話☆
前回までのブログです↓
昨日、臨床心理士さんとお話ししました。
長男が学校に行けなくなってから
もう１年もお世話になっています。
市役所で相談する窓口があって
無料で相談ができます。
本当に、ありがたいです。
私自身、精神的な病気もあり
カウンセリングを受けようと思っても
医師が「僕に話せばいい」
と言う
だけど、医師なので15分くらいの枠
だし、スッキリはしない
だから、今の心の不安定は
子どもたちの不登校について
だから、市役所でのサービスは
かなり助かる。
私もカウンセリングされている。
不登校児と向き合うには
母親のメンタルも大事🍀
ずっとニコニコとはいかないけれど、
ニコニコできるよう心を整えるには
第三者に話を聞いてもらうこと。
これ、大切
長男を中心に話をします。
最近の出来事や行動について話して、
学校での対策を一緒に考えてくれます。
今回は、
放課後等デイサービス利用について。
双子とは違う場所がいいのでは？
とアドバイスいただく。
しかし、長男は双子と一緒だから
行きたいのだと思う。
ここは、
「いつかは依存からは抜けないといけないのかもしれない。だけど、まだいいと私は思っている。学校に行っても友達と話せない。兄弟となら話せる。学校以外なら少人数だと話せる。長男にとって話せないことが１番の問題。話せる仲間（双子）と放課後等デイサービスを利用することはメリットだと思う。
離れられるときは自然に離れられる。」
と伝える。
臨床心理士さんは否定はしなかった。
きっと、普通なら学校でも
双子は離されたりするという話もある。
メリット、デメリットあると思う。
一般的なことあるし、
兄の登校渋りに流されるため、
双子にも影響が出ることを心配してくれて
いるのだ。
私も看護師であり、
占い師のお仕事を
目指す身。
心のプロとして、活躍出来るよう
臨床心理士さんの反応は
すごく勉強になります。
私が出来ること・・。
身を持って体験し、
対処してきたこと？
一筋縄ではいかない人生。
それでも、生きていること。
これだけ、いろんなことが
起こるのは何か使命があるのかな？
宿曜占星術
私の壊の年
あと、4ヶ月くらい。
文句いいながらこなしてきたことが
やりたくなくて、しょうがない
昨日、そのやりたくないことが
入ってきた。
やるしかないか？逃げるか？
対処法考えるか？
なんで嫌いか？なんで嫌なのか？
１番楽なのは放棄することなんかな
同居の解消は何度も考えた。
これかな・・。
臨床心理士さんとお話しをする前に
時間ができて、たまたま近くを通ったので
お参りしてきました。
桑名宗社
境内が改装中でした。
しんどくて、妹に話を聞いてもらいました。
文句を言うから
嫌なことを呼び寄せるのかな？
だけど、寛ぎスペースが寛ぎスペースではなく
楽しみの週末に他人が来るストレス
しかも３日も。
また、気を使わなくてはいけない。
掃除もしなくてはいけない。
私は息子が結婚するとしたら
同居は絶対しない。
親戚の集まりも私発信ではしない。
子どもたちが言ってきても
どこかのお店でも予約して、支払いはこちら。
その会食で終わりにする
年に三回も集まらなくていい。
たまにでもいい。
お互い自立して過ごしたい。
しかし、今は年３回の集まりを
こなすしかない。
私には優しい夫がいる。
その代わりは。あるよね
夫が優しすぎる分、仕方ないよね。
これが私の仕事なんよね。仕事してへんもん。
それくらいせんとってとこかな？
占い師始めたら、
なんか変わるかな？
来年、細々と始めようか
考え中です
子どもたちのことは友達にも
たくさん話を聞いてもらった。
遠くだしメールだけど、
本当にありがとう
次はスクールカウンセラーさんとのお話です
最後までお読みくださりありがとうございます