Yoshimi

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療養生活①



精神崩壊2度目の私は

自分の心の異変に気づく。


双子出産後、双子が6ヶ月の頃。

同居生活にも限界がきていて、

そんななか

実家のドロドロにも

巻き込まれる。



トリガーは

父の精神科入院


このことについては

今は書けない。



私自身は夜も眠れない双子育児&年子の2歳児が

いる状態である。

自分自身が精神科に入院した経験があるため

免疫はついているものの、

父の精神科入院は初めての出来事。

状況が状況であり、

話を聞いただけでも、

ショックは大きかった。


と同時にホッともした


幼少期の頃から父には

悩まされた。

それでも、中学生頃までは

そんなに父のことを嫌いではなかった。


高校生になって、

自立をし始める頃から

本当にいろいろあった。

父への恐怖も感じるようになる。


この人が原因で結婚もできないかも

とも思った。


またか。


またか。


またか。


の連続。


それでも、学校に行かせてもらえてたことなど

感謝はしている。


酷い父には上には上がいる。


今は落ち着いているが

今もまだ不安はずっとある。




話は戻り、異変に気付いたところから。


変な音が聞こえる。

子どもが怖い。

頭の中に思考がぐるぐる回る。


心臓がバクバクする。

立てない。

しんどい。


主人に泣いて電話する。

「帰ってきて。おかしい。」


主人はすぐに帰ってきてくれた。


不安、焦燥、恐れ。

帰ってくるまで、何していたんだろ?


帰ってきて、

「病院に連れて行って!」

自分で病院を探す。

時間外であるため、

かかりつけに電話するという頭は無く。

(その頃はもう通ってなかった)


受け入れてくれる病院に

連れていってもらう。


だけど、

「入院は必要ないです。明日かかりつけ医に

かかってください。」

とかえされる。

不安時の薬を処方され

家に帰る。


眠るのが怖い。

フラッシュバック。

起きたらおかしくなる。

どうしよう。


その日は

双子と長男を義母にお願いする。


なかなか眠れなかったけど、

意識は正常で覚醒。


かかりつけ医にかかる。


久しぶりに主治医に会う。


宿曜占星術

壊の年の出来事


療養生活②に続く。




近況


結果、

平凡な日常が

一番の幸せ

と感じる。


親子でマリオカートスター


現在、宿曜占星術

壊の年である。

さてさて、どうなる?どうなる?


最後までお読みくださりありがとうございますおねがい