Yoshimi
Blue Bird Delively
双子出産⭐⭐
双子は医師に誕生日を決められました。
予定帝王切開
お空で彼らが決めてきたんでしょうけど。
お腹の中で寂しいから２人で
生まれてきたらしい。
双子の帝王切開の出産なので
１分違いで生まれてきました。
生まれてきてからも
常に競っている２人
双子A「俺が先！」
双子B「俺が先！」
アセンダントにふたご座を
選んできたのも面白い
※アセンダントは第一印象です
双子はホロスコープを２人で
使うらしいです
ホロスコープも取り合いか
彼らは宿曜占星術
でも井宿をえらんできました。
このお星さまも双子座に３足
蟹座に１足で、双子座が含まれています。
西洋占星術では
月星座蟹座さんです🦀
出産予定日として
最初に聞いた日付で占うと、
胃宿（いしゅく）
でした。この日付ではなかったのね。
どうしても、お空から
井宿ちゃん
が私のお腹に来たかったのね
井宿ちゃん
と私は友衰の関係
懐かしいお友達、幼馴染、
恋人といった相性。
胃宿ちゃん
とだったら、
安壊の関係
でした。
双子の兄も井宿
なので、長男が呼んだのかもしれないね
双子になんで私を選んだのか聞くと
次男
「旅行に連れて行って
くれそうだから」
三男
「可愛いって言ってくれそう
だから」
だそうです。
なんだか双子って不思議ね。
２人で運命を分けてる。
次男の発言は双子座らしいし、
三男の発言は蟹座らしい
面白いねっ
この日は
私は衰の日
衰退の衰のごとく
身体に影響の出る日。
怪我にも注意。
「衰え」
まさに出産という大きな仕事を
することで身体機能は衰えます。
しかも、帝王切開だったので
お腹にメスが入り出血します。
ここで
栄親の関係
が活躍します。
主人の運勢は
安の日
だったんです
安心安全、字の如く
佳きお日にちだったわけです
帝王切開の日は
心細かったから
病室に泊まってくれた主人。
簡易ベットに横たわる主人は
寝大仏様に見えました
帝王切開もいろんなリスクを
乗り越えます。
腰椎麻酔をするので、
一歩間違えれば
下半身が動けなくなります。
麻酔を使うので
アレルギーのある方は
死亡の危険があります。
手術には出血がつきもので、
大出血で死亡の危険もあります。
なので、輸血の同意書を書きます。
その輸血も万が一ですが
合わない場合があって
死亡する可能性があります。
予後の、後陣痛も
ほんとに痛かったし、
傷口もしばらく痛いです。
私は普通分娩と帝王切開と
経験していますが
どちらも命がけだと思います
しかし、帝王切開は
今の医療技術があるからこそ。
私も双子も生かせてもらえたんだ
と思って生きています
いろんな幸運が
重なって今の私は
ここにいる
双子出産のときは
本当にしんどかったけど、
しんどいのは、これからでした
だけど、
なかなか出来ない経験を
させてもらっているなと
思っています
最後まで読んでくださりありがとうございます