我々の街と、我々のクラブが挑む
— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) March 11, 2024
未踏の領域
ともにこの山を越えて#行くぞアジアの頂点へ
3/13 (水) #ACL 2023/24 準々決勝 第2戦 山東泰山戦は横浜国際総合競技場で19:00キックオフ🔥
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I'll aisle isle
🚀✈二度目の帰還🛰🛸
きかん【帰還】
(特に、戦場から内地・基地に)帰ること
この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
🍥🍜町中華へGO👊🍜🍥
"週一定訪"のお約束『中華料理 あおた』
今週は“水曜日”
漸く晴れました🌤
きょうもいいお天気🌞
「新東海橋」を渡ります🚶♀️
新東海橋を渡り、天王洲運河を超えていきます。
海岸通りから山手通りへ5分🚶♂️
細い路地を進みます
オレンジ色のテントの存在が…
閑静な住宅街にパワースポット如くすごい熱量でその存在を訴えてきます(笑)
『町中華で飲ろうぜ』とか『バナナマンのせっかくグルメ』や『出没!アド街ック天国』にも登場した銘店
5月8日放送 #早起きせっかくグルメ
— 🍌#⃣せっかくグルメ🍌バナナマンのせっかくグルメ!!🍌公式🍌 (@sekkaku_tbs) May 7, 2022
🔥#少林少女グルメ🔥
【炒めそば】600円
【チャーハン】600円
【タンメン】600円
『あおた』
住所: 東京都品川区東品川1-35−3#せっかく少林少女#少林少女 #町中華#あおた #品川区 #東品川 pic.twitter.com/ShLepaCh0I
今宵、中国のクラブと対戦するからココに来たわけではありません…
あれは"中国料理"であって"中華料理"ではありませぬ。
13:00に到着。
カウンター先客1名、テーブル席1名…ん👀
テーブル席のお兄さんが…
肉玉子炒め+ライス
肉玉子炒め(750円)+ライス(280円)=1,030円だと思っていたら…
そう言えばさっきのお兄さん1,000円だったっけなあ
とお会計してみたら1,000円でした😁
「因みに夜は何時からですか?」と加賀恭一郎バリに聞いてみると
お母さんが「17:30~20:00ころまで…あたしはいないけど」🤣
『中華料理 あおた』
ジャンル:中華料理
アクセス:東京モノレール羽田線 天王洲アイル駅 徒歩11分
りんかい線 天王洲アイル駅 徒歩12分
京急本線新馬場駅北口 徒歩6分
住所:〒140-0002 東京都品川区東品川1-35-3(地図)
周辺のお店:ぐるなび
情報掲載日:2024年3月13日
あおた (ラーメン / 新馬場駅、天王洲アイル駅、北品川駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
町中華は、閑散とした住宅街や田舎町でポツンと何十年も続いていたり、町中華を取り上げたグルメ番組が人気だったりと、根強いファンが多いビジネスとなっている。 「町中華」としての明確な定義はなく、強いていえば、『昔から続いている町の中華料理店』『個人営業やのれん分けでやっている店』であるが、店によっても味はバラバラである。
「町中華探検隊」隊長でライターの北尾トロは、メニューや見た目などから、町中華を定義しようとしていたが、すぐ例外になるようなお店が現れることから「町中華は定義できない」という境地に至っているが、著書では「昭和以前に開業」「1000円以内で満腹」「多様なメニュー」「マニュアルがない」「店主が個性的」を挙げている。また、老舗の町中華が生き残る要因として「味」「地元の常連客の存在」「家賃や人件費がかからないこと」「接客マニュアルがないこと」を挙げている。