I'll aisle isle
🚀✈二度目の帰還🛰🛸
きかん【帰還】
(特に、戦場から内地・基地に)帰ること
この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
例のアレで午後半休したいところを2時間年休を事前に申請。
本日15:45退勤を午前中に社内のグループチャットで周知…
ところが15:00過ぎにプロジェクト長から「ちょっと」と呼ばれて嫌な予感🤣
プロジェクト長の席に近付いていくと…
スマホを見せられ
「きょうコレ?」
🤣🤣🤣🤣🤣
業務終了後、東京モノレールに乗って浜松町
そして新橋へ…
豚骨ラーメンと書いてあるとマジで「ぶたほねラーメン」と注文する人がいるから平仮名で"とんこつラーメン"にして欲しい🐷
今宵に控えたホームゲーム開幕戦は金曜ナイトゲーム🐝アビスパ福岡戦。
確か昨シーズンの最終戦も金曜ナイトゲームだったような…
これは新手のいじめか(笑)
「やることはやろう」ということで、福岡と言えば博多、博多と言えばとんこつラーメン。
新橋1等地⁉にある『博多天神 新橋1号店』
世の中的にはアイドルタイム
やっぱり暇そう(忙しそうな)な営業マンが数名(笑)
先週の日曜日「お手柔らかに」と言われましたが…
相手は昨年のルパンカップウィナーであるタイトルホルダーです。
開幕の読売戦を観ていると(結果勝利したとはいえ)不安しかありません
メニュー
らーめん
●ラーメン(500円)替玉一ケ無料
ごちそうさまでした😋
ジャンル:ラーメン
アクセス:JR京浜東北線新橋駅日比谷口 徒歩2分
住所:〒105-0004 東京都港区新橋2-8-15 NSプラザ新橋ビル1F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 新橋×中華料理
情報掲載日:2024年3月1日
博多天神 新橋1号店 (ラーメン / 新橋駅、内幸町駅、汐留駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
博多ラーメン
博多ラーメン(はかたラーメン)とは、福岡県福岡市を中心に提供されている豚骨ラーメン。主に福岡地方のラーメン専門店、中華料理店、屋台で提供される。
味付けや色合いは店によって千差万別だが、基本的には豚骨主体の乳白色のスープと極細麺が特徴。豚骨を強火で沸騰させるため、骨のゼラチンなどが溶け出し濁ったスープになる。麺の硬さを注文する点や替え玉も当ラーメンの特色になっている。
ご当地ラーメンブームなどにより福岡市とその近郊を中心にラーメン店舗が増加・定着した。ラーメンツアー企画や「らーめんタクシー」サービスなど、福岡の観光スポットとしても人気を博している。全国展開や大阪や東京に出店する店舗や、全国のラーメンのフードテーマパークへの出店、有名店の名を冠したカップ麺の販売などによって、当ラーメンの知名度は全国的にも上がった。
逆に当地においては、ラーメンスタジアムに参加した全国の有名ラーメン店が出店し、それらと融合する形でしょうゆ豚骨味や味噌豚骨味のラーメンが誕生、また九州内の久留米ラーメンや熊本ラーメンの影響を受けるなど、博多ラーメンもそのバリエーションを広げている。他店との差別化を図るため独自のサービスをおこなったり、独自商品を提供したりもする。
繁華街の有名店や長浜地区のラーメン店では深夜営業や24時間営業の店があり、宴会の二次会や三次会、宴会のシメとしてラーメン店がよく選ばれる。また博多で人気の屋台の多くで提供される。
JR九州の博多駅や小倉駅のプラットホームでは立ち食い形式で提供されている。
発祥についてはいくつかの説がある。
1937年(昭和12年)春、長崎県島原市出身の宮本時男が、久留米に南京千両を開業。「当時横浜で流行していた支那竹入りの支那そば」と、出身地の「長崎ちゃんぽんの豚骨ベースのスープ」を元に豚骨ラーメンを提供した。博多ラーメンのルーツである、久留米ラーメンないし豚骨ラーメンの発祥として最も有力である。[1][2]
1941年(昭和16年)ないし1942年(昭和17年)、中洲の福岡玉屋近くの博多川沿いで森堅太郎が屋台「三馬路」を開業。清湯(透き通ったスープ)の豚骨スープに平麺のラーメンを提供した。1946年(昭和21年)には中華料理を学んだ井上清左衛門が中洲や柳橋で屋台「博多荘」を開業し、清湯の豚骨ラーメンを提供。また同年には博多駅近くで津田茂が屋台「赤のれん」を開業。当初はうどん屋台だったが、奉天(現在の瀋陽市)で食した白濁豚骨スープの麺「十銭そば」をヒントにラーメンを提供するようになる。
博龍軒
1946年(昭和21年)に「赤のれん」(現在の赤のれん節ちゃんラーメン)の津田茂と「博龍軒」(馬出中央商店街)の山平進が合作で作り上げたとする説がある。津田は中国で食した豚骨スープを工夫して再現し、山平がかん水で麺を打ち上げ合作したのが現在の博多ラーメンであるとする説[3]。
福岡県久留米市の1947年(昭和22年)創業の屋台「三九」で偶然の結果、白濁豚骨スープが誕生。「三九」はこのスープを用いてラーメンを供するようになる。これが豚骨ラーメンの始祖となり久留米ラーメンが生まれる。やがて鹿児島を除く九州各地に影響を与え、このスタイルが伝わり博多ラーメンになったという説
長浜ラーメン
おもに福岡市中央区長浜の店舗や屋台のラーメンを指して、長浜ラーメンまたは博多長浜ラーメンと呼ぶ場合がある。
1955年(昭和30年)、現在の博多区築港本町にあった魚市場が長浜に移転、「福岡市中央卸売市場鮮魚市場」となる。それに伴い、「元祖長浜屋」「一心亭」など市場ラーメンの屋台も長浜に相次いで移転した。
おもに市場関係者向けであった長浜ラーメンの特徴は、競りの合間に食すため、素早く茹でられる極細麺、麺だけの追加注文の替え玉、豚骨を主な原材料としながらも、思いのほか軽めに炊かれたスープ、などとされる。
屋台でも店舗でも、各テーブルに『ラーメンのタレ・かえし』(主に替え玉でスープが薄まった時に入れる)『紅しょうが』『胡麻』が用意されており、客がこれらを用いて自分の好みで味や風味の調整を自由にできるスタイルになっている事が、食べ方の主流である。
元来、博多ラーメンと長浜ラーメンは別物であったが、近年はそのジャンル分けは難しくなっており、地元の比較的若い世代層ではほぼ同義語と捉えられている。長浜地区は「博多」には含まれないが、同じく福岡市中心部のラーメンである。
麺
博多ラーメンで使われる麺は、日本の素麺のような白っぽく細い、極細ストレート麺が多い。専用の小麦として、福岡県がラー麦を開発し、2009年から流通している。加水率は24-28%またはそれ以下と低いため、コシはなく粉っぽく、スープを吸いやすい。その分のびやすいため、他の地域と比べて分量は少なめで提供する店舗が比較的多い。
麺が細い理由は、麺とスープがよく絡むようにするためと、深夜・早朝に多忙で時間的余裕のない市場関係者に対し、極めて短時間で麺を茹で、入店後即提供出来るようにするためであり、中央区長浜の元祖長浜屋が始めたといわれている。 店舗によっては若干太い細ストレート麺や、細麺の平麺という全国的にも珍しいスタイルの麺を使用する店舗もある。特に細麺の平麺は、現在まで続く博多ラーメン黎明期創業の白龍軒の流れを引く店で提供される事が多い。
ほとんどの店において、希望する麺の硬さを聞かれるのも博多ラーメンの特徴である。硬さを表す呼称として主に「バリカタ」「カタ」「普通」「やわ」「バリやわ」などが使われる。一般的な「カタ」「やわ」はそのまま硬い・柔らかいの意味で、「バリ」は福岡で最近になって使われるようになった強調表現である。極細麺特有の伸びやすさと、せっかちだとされる地元住民の気質もあって、硬めで注文する人が多いとされており、2017年8月の記事によると福岡市内のあるラーメン店では客の8割が「カタ」を選ぶという[5]。硬さを「普通」と注文しても、他地域にくらべると比較的硬めで提供する店が多い。
なお福岡市内であっても、元祖長浜屋及び派生店においては(意味として通用はするが)「バリカタ」「バリやわ」などの強調表現の付く呼び方は使われず、概ね「ナマ」「カタ」「やわ」のいずれかで客が指定する場合が多く、「ナマ」は一般的な店での「バリカタ」の事を指す。よって観光客等含む県外者が同店で「バリカタ」と指定すると店側で「ナマ」と言い直される。
具材
具はシンプルで、ネギだけ、あるいはネギとチャーシューだけという店も珍しくない。ネギとチャーシューの他によく見られる具材は、キクラゲ、モヤシ、メンマ、海苔などであり、店舗によって異なる。博多万能ねぎといった小ネギや、ワケギなどやや太めの青ネギも使用されている。
一説によればネギ、チャーシュー、キクラゲ、海苔だけでは全体の色調が暗く「葬式の鯨幕のようだ」との意見から、色鮮やかな紅しょうがを加えたともいわれる。
店のテーブルには白ゴマ・紅しょうが・辛子高菜などが置かれ、客が好みに合わせてトッピングする。これらは豚骨スープの癖を取り除く作用があるが、同時に豚骨自体の味を弱くするため、ラーメン店の中にはトッピングのサービスをしない所もある。
スープ
博多ラーメンの殆どは、その代名詞たる豚骨スープである。尚、豚骨スープのとろみはゼラチン質によるもの。
しかしながら豚骨スープと言っても博多ラーメンは実際のところ本州中心にイメージされている様な「博多(九州)ラーメン」=「濃厚・こってり」一辺倒ではない。こういった濃厚系はもともと少数派である。とりわけ地元市民向けの店舗や老舗店、または屋台などでは、非常にさっぱりとしたものを提供する店が多い。
ただし近年は有名チェーン店の全国展開やメディアで取り上げられる頻度も増え「博多ラーメン」の知名度が全国的に広まったことで新規開業店が増加したため、かつては少数派であった久留米ラーメンに類似した濃厚系のラーメンを提供する店舗も増えた。ただし、これらは伝統的な旧来からの多くのさっぱりした博多ラーメンとは線引きして認識されている。
豚骨といえばイメージとして少なからず匂い(香り)で、店舗によっては豚骨特有の匂いが店内や店舗周辺に漂っている場合がある。匂いについては、この匂いこそが豚骨ラーメンの醍醐味であるとの意見もあれば、逆に匂いに耐えられないなど、「豚骨臭」に対する好き嫌いの差があり、匂いの為に豚骨ラーメン全体に抵抗感を持ってしまう者も少なくない。店舗によっては匂いを抑えるために、血抜きを丁寧に行うなど臭いを抑えるための下処理をしたり、ショウガ等のスパイスを加えたり、鶏ガラとのミックススープにしている店もある。こうした豚骨臭を抑えたラーメンのことを「ライト豚骨」と呼ぶこともある。
替え玉
「替え玉」で麺を追加していくシステムを取り入れている店が多く、替え玉についても茹で具合を指定するのが普通である。注文時に硬めを指定し、すぐにまた硬めの替え玉を注文することで、長時間腹持ちさせることができるのが特徴である。現在このシステムは全国的に広がりを見せている。