令和6年石川県能登半島地震により、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
被災された地域の皆さまにおかれましては、現在も余震が続き、寒さも厳しい中で予断を許さない状況が続いていることと思いますが、一日も早く被災地の皆さまが平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。
🚗🍜路麺・駅麺をめぐる冒険🍜🚃
昨日"例のキャンペーン"が近付く気配なので「新木場駅」で“カレー丼”という名の🍛カレーライスを喰らいました…
そして今宵"例のキャンペーン"対策(新宿・渋谷・恵比寿)として「品川駅」の例の場所へ😝
品川駅横須賀線上り13-14番線ホームへ😊
厨房にはいつもと同じく「丸山製麺」麵箱がふたつ。
しかしこの麺はぼくにとってはアレだ(笑)
だからこーなる(爆)
🍛カレー
ここから総武快速線直通、横須賀線にて馬喰町へ向かいます🚃
ごちそうさまでした😋
『常盤軒』(26号そば店)
ジャンル:そば
アクセス:JR「品川駅」改札内
13・14番線(横須賀線・総武本線)ホーム東京寄り
住所:〒108-0075 東京都港区港南2-1-78 JR 品川駅構内(地図)
周辺のお店:ぐるなび
情報掲載日:2024年1月16日
常盤軒 横須賀線ホーム店 (立ち食いそば / 品川駅、高輪ゲートウェイ駅、北品川駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
1922年(大正11年)に、鉄道建設の貢献から、伯爵・小松重春が品川駅立売営業件を許可されたことが、常盤軒の始まり。
当初は駅弁を販売していましたが、1964年に立ち喰いそばの運営に乗り出しました。
*お弁当販売は、2013年にTKP社に売却し撤退
■常盤軒 横須賀線ホーム店
📒概要
品川駅構内で立ち食いそば・うどん店や居酒屋を営業する。
仕出し弁当やケータリングなども手掛けたが、ティーケーピーの子会社へ事業譲渡した。
📚歴史
1922年 - 加藤友三郎政権で鉄道大臣を務める伯爵大木遠吉が、小松帯刀が1867年に鉄道敷設建白書を呈上した功績を考慮し、帯刃の孫で伯爵の小松重春に品川駅立売営業権を許可する。
1923年 - 弁当などを発売する。
1964年 - 立ち食いそば店を開業する。
1977年 - ケータリング部門を開始する。
1983年 - 品川駅構内で居酒屋「薩摩屋敷」を開店する。
1998年 - 品川駅自由通路開通に伴い居酒屋「薩摩屋敷」を閉鎖して新店舗を開く。そば売店弁当店「あずみ野」を開店する。
2005年 - 本社と工場を東京都品川区から大田区へ移転する。
2010年 - 居酒屋「薩摩屋敷」とそば売店弁当店「あずみ野」を閉鎖し、品川駅で弁当販売を終売する。
2011年5月16日 - エキュート品川サウスに蕎麦屋「かき揚げ蕎麦 吉利庵」と居酒屋「品川 ひおき」を開店する。
2013年2月26日 - 仕出し弁当製造事業を、株式会社ティーケーピーが設立した株式会社常盤軒フーズへ譲渡する。