〖二度目の虎ノ門〗⚡Sequel⚡内幸町『とんかつ和幸』富国生命ビル日比谷店

#FIFAワールドカップカタール 2022
【今夜24時〜】
日本🇯🇵vs🇭🇷クロアチア#fifaworldcup #決勝トーナメント #サッカー日本代表

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— FIFA ワールドカップカタール 2022 完全ガイド by ABEMA (@fifawc_guide) December 5, 2022

二度目の虎の門

⚡Sequel⚡

🐯TORANOMON DAYS309🐯

時限プロジェクト通算855日目

今宵の対戦国は難敵クロアチア🇭🇷
FIFAワールドカップ™で’98フランス大会、’06ドイツ大会に続いて3度目の対戦。
何の根拠もなく勝ち点3を計算していた過去。
ミキッチがいっぱいいるチームと戦うことを考えればそれはそれで末恐ろしい（笑）

外務省前の交差点
一瞬🇩🇪ドイツの国旗かと思ったけど🇧🇪ベルギー国旗でした

アストリッド・ベルギー王国王女殿下率いるベルギー経済ミッションの来日｜外務省 (mofa.go.jp)
然し何れの国もグループステージ敗退…🥺

「日本代表がFIFAワールドカップ™に出場することは当たり前になり、BEST16決勝トーナメント常連国になること」
ここまでは2010年岡田JAPANで思ったこと。
対戦国を徹底的に分析し、データを駆使して日本人監督による日本人選手のためのフットボールを完遂。
結果はPKでパラグアイに敗れたけれど、全試合の勝ち点を並べると日本は10番目だった。
その時にJFAが掲げた目標は世界のTOP10になること。
まずこれは達成された…
そんなことが2011年大分別府で行われたフットボールカンファレンスでJFAに総括された。
だから次も日本人監督になると思っていたし、そのような機運も高まってきた。
それなのに…

きょうは”あのお方”に願掛け
向かった先は霞が関経由富国生命ビルへ🚶‍♀️

そしてお隣は泣くもの黙る伊勢島ホテル

向かった先は…

三苫詣です（笑）😁

このｵｻｰﾝは関係ありません

外国人監督による戦術を押し付けられ、選手をこども扱いする無駄に過ごした8年だった。

アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、そしてヴァヒド・ハリルホジッチ

自国開催以外でFIFAワールドカップ™で決勝トーナメントに進んだのは、岡田武史、西野朗、そして森保一と総て日本人監督である。

理由はもうおわかりでしょう。

何故一致団結できるのか…

実はオフィスから一番近いのは『新宿さぼてん』なのですが…

とんかつ喰って更に願掛け

お昼の献立

昭和33年の創業以来、こだわりの味と伝統の技術を
守り続けているとんかつ専門店。
美味しさの秘密は伝統の技術と厳選した素材にあり。

「とんかつ和幸」では、良質の豚肉を自家製食パンを挽いた生パン粉で包み、
植物性100％の油を使用してこだわりのとんかつを作り上げます。
カラッと揚がったとんかつは旨みたっぷりで柔らかく、ジューシー。
特製ソースをかけて、お替わり自由のキャベツ・御飯・味噌汁と一緒にお召し上がりください。
味と心のおもてなしをモットーに皆様をお待ちしております。