🔘日比谷の日々🔘
🔘HIBIYA Days106🔘
時限プロジェクト延長155日
時限プロジェクト通算397日目(人事発令上は駐在)
国民の20%も支持していない自民党の総裁選の茶番劇🍵
完全に噛ませ犬な高市早苗…呑気だな😜
本日の1面です
— 日刊ゲンダイ ニュース記者 (@gendai_news) September 9, 2021
高市、安倍はネトウヨ頼みの断末魔
馬脚を現してきた河野太郎
悪相になった石破茂
とまあ、権力亡者のコップの中の権力闘争には辟易ですが、本当の勝負は総選挙です
政策協定合意で野党共闘が加速
候補一本化で逆転可能な選挙区は64あります
やるっきゃない!#投票率倍増委員会 pic.twitter.com/GchwU6Rf4c
デマばっかり呟いてるネトウヨ・黒瀬深頼みです(笑)
「物価安定目標のインフレ率2%を達成するまで基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化目標を凍結すると主張した」
— 黒瀬 深☔️ (@Shin_Kurose) September 8, 2021
サナエノミクス、完璧ですね。やはりこの人は単なる保守というだけでなく、経済政策もズバ抜けている。だから安心して支持できます。https://t.co/6KSaI7NtFi
明日は今月1回目の休業日と言うことで仕上げはココです。
広島に行きたい…
結局2017年JFA第11回フットボールカンファレンス以来広島の地を踏んでいない…
昨年行こうとしていたんだけれど…ACL日程変更の憂き目に合ってしまい断念。
広島も遠いけれど、スタジアムの広島広域公園・エディオンスタジアム広島も遠い😥
次はいつ行けるのか…
2021Jリーグ【第28節】Away🐻サンフレッチェ広島🐻戦を週末に控え大好評の⁉
🐻対戦相手を食すシリーズ🐻
なんちゃってね🤣
その2(笑)
広島と言えば牡蠣です。
ニューヨーク・グランドセントラル駅に在ったオイスターバーがお気に入りでした(過去形)
そんな訳できょうはこちらへ💁♀️
昨日に続いて☔なのに銀座ランチです(爆)
銀座6丁目『牡蠣料理・広島料理 銀座かなわ』
🕕営業時間🕕
11:30~ランチ15:30LO.
17:00~20:00LO.19:00
日曜営業
定休日
月曜日、年末年始
階段を降りて地階に進みます
入口の看板
◇◇ランチメニュー◇◇
11:30~16:00(LO15:30)
🍽本日の日替わり
👉カキフライ玉子とじ丼(1,100円)/ドリンク付(1,300円)
🍽かきフライ膳(1,500円)ドリンク付
👉かなわといえばコレ!サクサクの衣に旨味の濃厚な牡蠣がたまりません
🍽海老天丼(1,100円)/ドリンク付(1,300円)
👉ぷりぷりの海老に特製甘辛タレが良く合います
🍽すき焼膳(1,500円)ドリンク付
👉広島県産峠下牛の濃厚な旨味をすき焼きで
🍽天ぷらそうめん膳(1,300円)
👉海老天等サクサクの天ぷらがついたそうめんランチ
🍽かきカレー(1,300円)
👉大人気のかきカレーが限定復活
🍽国産穴子重《お造り付き》(2,500円)ドリンク付
👉ふっくらと炊き上げた国産穴子を、穴子の骨から出汁を取った自慢のたれでどうぞ
🍽新メニューかなわの彩り膳(2,700円)
👉かきフライに焼き魚、お造りがついたオススメ新メニュー
🍽かきづくし(3,500円)ドリンク付
👉全てに牡蠣を盛り込んだ、殻付生かきの付いた豪華な御膳
13:00過ぎカウンターも空いていましたが、個室にご案内されました。
きょうは何故か素直に従います😊
🍽かきフライ膳(1,500円)ドリンク付
ランチはドリンク付き
☕コーヒー
☕紅茶
急に選べ、と言われても浦和レッズのCP阿部勇樹のように直ぐには選べません…😥
結局、コーヒーです。
選んだのはエンドです。
Wi-FiはOK(笑)
きょうもキャシュレス。
PayPayで決済しました💳
ごちそうさまでした😋
銀座かなわ
ジャンル:かき・瀬戸内料理
アクセス:地下鉄丸ノ内線 銀座駅 B5番出口 徒歩3分
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-7-7 第三岩月ビルB1(地図)
情報掲載日:2021年9月9日
かなわ (魚介・海鮮料理 / 銀座駅、東銀座駅、日比谷駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
コンセプト
かなわは慶応三年(1867年)よりかきの養殖業をはじめ、それ以来生食できるかきのみを提供してまいりました。それは体に良いもの、新鮮で安全な本物でなければならないという、創業以来の基本理念を培ってまいりました。
当店で提供させていただいている食材ももちろんその理念の元に厳選しております。化学的に作られた調味料や添加物を極力排して、身体が喜んでくれる料理をお出ししております。
安全なものは美味しく、そして身体が欲する事をご体感ください。
かなわについて
かなわは1867年(慶応3年)三保久太郎が家業として牡蠣養殖業を始め3代目が昭和21年より東京と大阪の百貨店に生牡蠣直売店を出店しました。その時が東京での広島かきの販売の始まりでした。
昭和20年頃より牡蠣の養殖方法が垂下式(筏)に変わり広島牡蠣の生産量が大幅に増え、より一層の拡販を迫られていました。昭和37年、かきをより一層拡販するには牡蠣料理を一般に広く浸透させる必要があるという事から、江戸時代からの牡蠣の販促ツールであった「かき船」で料理を食べてもらい牡蠣料理とその美味しさを広め理解されればより多くの牡蠣の販売に繋がるのではないかという思いから昭和38年「かき船かなわ」を開店しました。 それ以来、安全で安心して食べられる牡蠣を提供するため広島湾沿岸部ではなく能美島の深江沖の塩分濃度が高く綺麗で澄んだ海域で養殖された牡蠣のみを使い提供しております。広島県では生食用牡蠣と加熱調理用牡蠣では厚生労働省の生食牡蠣出荷基準のみならず海域も厳しく規制されています。その生食用指定海域の中でも特に綺麗な海域で採れた「かなわのかき」は牡蠣の美味しさだけではなく、極めて安全性が高く鮮度の良いものです。
銀座かなわ
潮騒が聞こえてきそうな上品な空間でゆったりと。
老舗「かなわ」のかきや、新鮮な魚介類など広島から直送の旬の味が堪能いただけます。
人気のランチ、ディナーは気さくに多彩な料理をお楽しみいただけます。