❎第53回函館2歳ステークス(GⅢ)函館・芝右 1,200mAコース | ⚽水曜午後のフットボール⚽~水曜午後は地方競馬?~

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フットボールは横横F・マリノス、そして競馬「勝ち馬は、走る前に決まっている」と洗脳された過去を持つ(笑)遠藤渓太ではない…
競馬を始めた1995年のきっかけは可処分所得を増やすこと、第2フェーズ2017年以降のいまは横浜F・マリノス遠征費の捻出です。

神の一手】

馬体重が世代最初の重賞を紐解くカギとなる!

右回りで行われるこのコースは
仮柵の位置によってA,B,Cの3コースがあり
最内柵のAコースから
Bコースは4m地点、
Cコースは7m地点に柵を設置。

出走可能頭数は
Aコース 16頭
Bコース 16頭
Cコース 16頭

スタート地点は、向正面2コーナー奥のポケット。
最初のコーナーまでは489.1m。
最後の直線の長さは262.1m(A、Bコース)で
直線半ばまで緩やかに下り、その後は平坦。
3~4コーナーはスパイラルカーブとなっている。
芝コース全体の高低差は3.4m。
芝は100%洋芝。

【函館競馬場】芝1,200m攻略法🤔

【🤔予想の根拠】

ことしの神の一手👻

神の一手】

👉馬体重が世代最初の重賞を紐解くカギとなる!

 

昨年の神の一手👻

神の一手】

👉でかい・はやい・つよい!を満たす馬がカタイ!!

 

やっぱり重賞競走で耐えうる2歳馬の”完成度”を測るにはどうやらこの時期は馬体重らしい…

1着馬は前走450㎏以上が過去10年の結果からデータ上で導き出された数字ということなので1番人気④ポメランチェ(藤岡祐介)は疑っていこう(笑)

 

【外厩王】

唯一の外厩調整馬⑥カイカノキセキ

外厩といってもノーザンファーム空港なので札幌競馬場から外厩経由函館競馬場の調整程度なのか?それともしっかり仕上げたのか?

 

②フェズカズマ(横山和生)

👉唯一のノーザンファーム生産馬なるものの前走川田将雅騎乗で阪神新馬戦勝利なるもののダート1,200mびっくり前走馬体重486㎏OK

 

④ポメランチェ(藤岡祐介)

👉社台RHが北海道リーディング上位の藤岡祐介を継続騎乗で確保。前走馬体重392kgが3連複の軸にできない理由。

⑥カイカノキセキ(鮫島克駿)

👉生産牧場は白老・社台コーポレーション白老ファームで馬主は(有)キャロットファーム、外厩はノーザンファーム使用。前走馬体重472㎏OK

 

⑨メリトクラシー(C.ルメール)

👉生産牧場は安平・追分ファームで馬主は(株)GⅠレーシング。中京新馬戦で初騎乗は福永祐一、陣営の期待度は高い⁉

前走馬体重490㎏OK

 

⑪ナムラリコリス(泉谷楓真)心の本命馬ソフトクリーム

👉札幌新馬戦デビュー、函館未勝利勝利で泉谷楓真継続騎乗。

 

[地]と言えども馬主はDr.コパの門別デビュー門別のリーディング角川厩舎⑦ラブミードール、生産牧場が青森・諏訪牧場でデビュー戦は阪神1,600mの①グランデ(坂井瑠星)初騎乗が牝馬三冠ジョッキー松山弘平で距離短縮が気になりますニヤリ

このままポチってすれば当たっていたかもしれない買目(笑)

何の根拠もなくC.ルメールというだけで軸も紐も失敗した買目(爆)

3連複の軸には⑨メリトクラシー

馬主・(株)GⅠレーシング+騎手・C.ルメールに目が眩む😣

 

【2列目】

④ポメランチェ(藤岡祐介)

⑥カイカノキセキ(鮫島克駿)

⑪ナムラリコリス(泉谷楓真)

【3列目】

②フェズカズマ(横山和生)

⑦ラブミードール(古川吉洋)

⑧トーセンヴァンノ(武豊)

⑩リトス(亀田温心) 

 

 

余計なことをしたばっかりに(笑)

【外厩王】からでも良かったのにな(爆)

取り敢えず馬体重は重要ということですね😊

 

【外厩情報】

⑥カイカノキセキ 6/30ノーザンF空港2着