2020年12月25日に12,500円で出資したDMMバヌーシー出資馬3号レーヴルシード2019の馬名が決定しました。
【1/26撮影】
— 【公式】DMM BANUSY (@dmm_banusy) February 2, 2021
ノーザンファームにて、レーヴルシード2019の直近の馬体、歩様、状態をご覧ください。
レーヴルシード2019(牝.1歳)
父 リオンディーズ
生産 ノーザンファーム
DMM バヌーシー
pic.twitter.com/SRTvUVDoiv
馬名投票結果1位だった「ヴェールアンレーヴ」がJRAから馬名承認されました。
DMMバヌーシーでは2016年度から競走馬用ファンドの募集が始まりましたが、初年度は”様子見”で出資を始めたのは2017年度アイワナビリーヴ号からでした。
一口10,000円でしたので元本の回収はまだできていませんが、これは充分満足できる結果です。
選ぶにあたっては、とにかくノーザンファーム生産馬にしました。
2017年度アイワナビリーヴ号12戦1勝［1-2-1-8］
［獲得賞金17,236,000円］
2018年度ヴィンクーロ号もノーザンファーム生産馬です。
2018年度ヴィンクーロ号5戦1勝［1-2-2-0］
［獲得賞金15,740,000円］
出資馬1号が酷使される（←個人の感想です）一方で出資馬2号は大切に使われ（←個人の感想です）こちらは着外なしで優秀です（笑）
2019年から出資方式が変わり、毎月会費と維持費が必要になるため身の丈を弁えて見送りました。
が、しかし「ゲームでは決して味わうことが出来ない、本物の競馬体験」とはうまく言ったもので”感動共有型競走馬ファンドサービス”に魅せられてしまったことも事実です。
ノーザンファーム系のクラブであれば桁もひとつふたつ違いますし、10,000円ぽっきりの経験をしてしまうと、ハードルは上がります。
それでも毎月約1,000円程度の金額で射幸心とはまた違った幸福感が味わえるのなら十分投資に見合うのではないかと思い、なんちゃって馬主を継続することにしました（笑）
こちらもノーザンファーム生産馬です。
🐴ヴェールアンレーヴ（旧名：レーヴルシード2019）
父：リオンディーズ
母：レーヴルシード（母の父：ディープインパクト）
ようやくディープインパクトの血を手に入れました（笑）
また3年くらい楽しめそうです😊
2020年度募集2歳馬10頭の
— 【公式】DMM BANUSY (@dmm_banusy) February 3, 2021
競走馬名が決定いたしました。
DMMバヌーシー
▼こちらよりご覧くださいhttps://t.co/mSRSuXUlJM