三者の組み合わせだけでなく、タイミングも重要なのです!
— 散歩の達人/さんたつ編集部 (@kotsu_sanpo) February 13, 2021
下関マグロ直伝! タンメン・餃子・ビールの三拍子揃う“タンギョウビー”のススメ!|さんたつ by 散歩の達人 https://t.co/4K4cRffBRf
今こそ、タンギョウビー🍜🥟🍺
(🍜タンメン₊🥟餃子₊🍺ビール)
散歩の達人2月号は本日発売。第2特集は「タンギョウ」です。野菜は健康にいいのでお腹一杯食べましょう。 pic.twitter.com/orK5smpug0
— 散歩の達人/さんたつ編集部 (@kotsu_sanpo) January 21, 2021
2021年1月号から定期購読を始めた交通新聞社発行『散歩の達人』📚
と、言うことで第2特集「タンギョウ」を堪能しに業務終了後P96掲載上野アメ横上野東京ラインガード下『珍々軒』へ。
●🍺生ビール(300円)
『散歩の達人』P96下関マグロ氏「タンギョウビーのススメ!」
掲載中の記事で初めて”タンギョウビー”という言葉を知る。
トレースしたわけではないけれど先ずはビール(笑)
●お通しぬか漬け
●醤油とラー油をトッピング?
記事では最初に🍺ビールと🥟餃子を注文すべしとあるけれど確かにその通り(笑)
同時に頼むとやっぱりタンメンが先に出てきてしまいます😝
●タンメン(750円)
●餃子(500円)
もちもち感たっぷりの餃子🥟
餃子のタレをタンメンに投入するのが下関マグロ氏の”流儀”のようですが…これはぼくチャーハンにやるパターンです🤪
「珍々軒」インスタ始まりましたよ!
珍々軒
ジャンル:中華料理
アクセス:JR上越新幹線上野駅不忍口 徒歩1分
住所:〒110-0005 東京都台東区上野6-12-2(地図)
周辺のお店:ぐるなび 上野×中華料理
情報掲載日:2021年1月26日
『散歩の達人』
散歩の達人(さんぽのたつじん)は、交通新聞社から出版されている、首都圏の散歩に関する雑誌、首都圏タウン情報誌。
1996年4月に弘済出版社により創刊された。創刊当初の中村宏覚が編集長の時代はB5版で、カラー刷りページは一部にすぎず、内容的に非常にマニアックなもので、ガロ系テイストが漂うものであった。
1997年6月号から編集長が交代、サイズも「A4変型判」と大型化し、オールカラー化、内容もマニアックながらもソフトな路線に変更された。(なお弘済出版社は2001年12月に交通新聞社と合併、以降交通新聞社からの刊行となった)
サブタイトルは「大人のための首都圏散策マガジン」となっている。紹介される内容はグルメ、ショッピング、散策スポット、カルチャースポットなど多岐にわたる。ほぼ毎月、巻頭特集で首都圏の特定エリアを重点的に紹介するが、ごくまれにエリア別ではなくテーマ特集も組まれる。エリア別では中央線沿線が特集されることが多いという傾向がある。
2004年7月号で創刊100号をむかえた。