2020明治安田生命J1リーグ【第28節】横浜FM-鹿島(日産スタジアム)
似てるな(笑)
[明治安田J1第31節 マッチレポート] 横浜FM vs 鹿島 仕上げは遠藤。底力示すゴラッソ3発(サッカー新聞エルゴラ金・土曜号) #2020の主役は誰だ #jleague #j1 #fmarinos #antlers pic.twitter.com/PTGxnQjpDX
— サッカー新聞エルゴラッソ (@EG_spy) November 5, 2020
あってはならない2-0からの敗戦。
我らトリコロールが2-0から逆転負けを喫したのはきょうを含めて3回。
そのすべての相手が鹿島
1993/11/13
2nd 第12節 ● 2-3 A カシマ 14,235
ディアス ディアス アルシンド アルシンド ジーコ
2011/10/5
ナビ準々決 ■ 2-3 - カシマ 4,804
OG 渡邉千真 興梠慎三 大迫勇也 田代有三
出し手と受け手の意思疎通ができていなければパスは通らない。
増してやパスコースは生まれない。
それは試合開始後早々の“異臭”騒ぎに他ならない。
鹿島の寄せはボールでなく人に当たる。
鹿島の鹿島らしい鹿島臭さは健在だ。
ひとり倒れ、ふたり倒れ、3人目で見るに見かねた山本主審はイエローハットを掲示した。
この主審の早めの対応は素晴らしかった。
然し、悪意あるファールはそれでも止まらない。
まあやめる気がないから止まるわけがないか(笑)
ずっと気になっているのがパスミスよりもトラップミス。
パススピードを考えると50㎝以内でボールを前に置きたい。
これができない。
トラップするボールが1m以上離れれば相手にボールを奪われる。
正しいポジショニングというより正しい距離感でなければルーズボールが拾えない。
敗戦の理由を連戦の疲労だけで片付けてはいけない
🎦 ゴール動画
— Jリーグ (@J_League) November 3, 2020
🏆 明治安田生命J1リーグ 第31節
🆚 横浜FMvs鹿島
🔢 1-0
⌚️ 17分
⚽️ 水沼 宏太(横浜FM)#Jリーグ#横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
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🎦 ゴール動画
— Jリーグ (@J_League) November 3, 2020
🏆 明治安田生命J1リーグ 第31節
🆚 横浜FMvs鹿島
🔢 2-0
⌚️ 27分
⚽️ エリキ(横浜FM)#Jリーグ#横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
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