わざわざ立川まで行ったのか⁉
それとも立川に行くのが必然だったのか??
自分にとっては後者の類いだろう。
理由は2012年から西東京の宿泊契約施設営業を任され2016年まで通っていたエリア。
立川には実に個性的な宿泊施設が多い。
またぼくがエリアマーケティングを行う際に用いるターミナル駅の乗降客数と人口対比で見てみてもとてもユニークなエリアと言える。
そしてここを起点にレンタカーで周回営業をする出張族が多いため宿泊需要は長期宿泊を含めそれなりに見込める。
ゆえに相当思い入れの強いエリアであり、担当を外れても夜のお誘いも数多（笑）
懐に入り込む営業が強み⁉できっと三木重行のようなスタイルだ（爆）
第1話
第1話で半沢部長が部下の賀来賢人に2度目のお誘いで飲みに行った店。
第2話
第2話で東京03・角田晃広が半沢部長と賀来賢人に詫びる店
まあここまではいいや…
然し、第7話でミッチーこと及川光博まで立川に行ったとなると、これはもう行かないわけにはいきません（笑）
まさか“モットー”半沢直樹と“フェアリー”渡真利忍が立川でレジメンで飲むなんて夢にも思わないし、もうこれは夢の世界です。
と、いうことで東京駅から中央快速線で立川に向かいました。
GOTO立川でGOTOEatしてきました。
半沢直樹シートが予約できるのは『ぐるなび』のみです。
※『ぐるなび』の回し者ではありません
●半沢シート
■ドリンクメニュー（裏）
■ドリンクメニュー（表）
半沢直樹、賀来賢人、”ぬる燗の角田晃広、そして及川光博まで…誰もが飲んでたここは瓶ビール（笑）
ASAHI⁉
然し、放送中の瓶ビールはSUNTORYプレミアムモルツ（爆）
ここにも忖度？斟酌??
●お通し（300円）
●名物 やみつき親鶏もも焼き ハーフサイズ（638円）
●おまかせ五本（539円）
●黒ホッピーセット（539円）
●フライドポテト（528円）
▪️オマージュ
気になる人は気づいたかもしれません（笑）
お店の至る所にぶら下がっているニワトリ🐓
注文はこれを鳴らして店員さん遠呼びます😜
目に留まったこのポスター
意図的なのか?単なる偶然か⁉
右、片岡愛之助の奥様（笑）
左、『上越やすだ』小料理屋の女将（笑）
堺正人忖度でアサヒビール排除かと思われましたがこのポスターは放送されていました。
ジャンル：半沢直樹ロケ地の居酒屋
アクセス：ＪＲ中央線立川駅 北口 徒歩2分
住所：〒190-0012 東京都立川市曙町1-32-6（地図）
姉妹店：国分寺 恵比寿屋本店 ｜ Amusement × Sports Bar Hachi no Su
ネット予約：曙町場内酒場 立川店のコース一覧
周辺のお店：
ぐるなび 立川×居酒屋
情報掲載日：2020年10月14日
曙町 場内酒場 立川 （居酒屋 / 立川北駅、立川駅、立川南駅）
夜総合点★★★★★ 5.0
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☞第一部第6話『たいこ茶屋』
☞第一部第9話『蕎麦 永盛』